advertisement
advertisement
神奈川県は2月13日、平成24年度の神奈川県公立高等学校一般募集の後期選抜などの志願変更後の集計結果についてまとめた資料をホームページに掲載した。
東京新聞は2012年も、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトで速報する。試験日当日の午後5時以降に掲載を開始するという。
神奈川県は2月10日、平成24年度の神奈川県立中等教育学校の入学者の募集における合格者数の集計結果をホームページに掲載した。県立相模原および県立平塚2校の募集定員320人に対し2,374人が受検。倍率は7.42倍だった。
私立高校の入試が本番を迎えているが、SAPIX中学部は、一部の首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
東京都教育委員会は2月10日、「平成24年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集入学手続状況)についてホームページに掲載した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格者となる。
代々木ゼミナールは2月9日、ホームページの入試情報コーナーにおいて、2月15日以降でも出願可能な国公立大・私立大の情報をまとめた「まだ間に合う2012年度入試」を掲載した。
東京都・生活文化局は2月9日、平成24年度の都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況についてホームページに掲載。願書の締切日が2月13日以降となる学校の二次募集の状況についてまとめている。
首都圏の私立高校の多くで本日2月10日に入試が実施される。首都圏難関校の開成高等学校、早稲田実業学校高等部、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾志木高等学校などが10日に入試を実施する。
明治大学は、2012年度一般入試の志願者数が2月9日時点で11万2,342人に達し、2010年度から3年連続で志願者数全国1位が確実になったことを発表した。志願者数が10万人を超えるのは6年連続で、11万人突破は3年連続という。
千葉県は2月9日、平成24年度の県内の公立高等学校の前期選抜、特別入学者選抜などの入学志願者数をまとめた資料をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月8日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付2日目締切状況)を発表した。全日制の全体では、175校29,373人の募集に対し、44,913人の応募があり、応募倍率は1.53倍(昨年1.52倍)となった。
兵庫県教育委員会は2月7日、平成24年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(確定)をホームページに公開した。推薦入学の志願者は5,813名で倍率は1.40倍、特色選抜の志願者は2,424人で倍率は1.54倍となった。
神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開。全日制では、22,019人の募集に対し志願者数が31,739人で、倍率は1.44倍となった。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月7日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付1日目締切状況)を発表した。
河合塾が運営する大学入試情報サイトの「Kei-Net」は2月6日、国公立大学の出願状況をまとめた集計データを掲載した。同資料では、国公立大学の2月6日現在の出願状況を、全体、地区別、難関10大学、学部系統別に、それぞれの試験日程ごとにまとめている。