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2012年中学入試の合格者数がほぼ確定した。日能研とサピックス小学部(SAPIX小学部)は2月20日10時、早稲田アカデミーは2月16日17時、四谷大塚は2月18日時点の発表にもとづき、首都圏難関校より一部の学校の合格者数をまとめた。
大学入試センターは2月17日、平成24年度 国公立大学入学者選抜の確定志願状況について公開した。国公立を合わせた前期・後期・中期の合計では、募集人員数が100,753人、志願者数が494,813人で倍率は4.9倍となっている。
ヨミウリ・オンラインは「大学入試速報2012」において、2月16日に実施された慶應義塾法学部の問題・解答を掲載した。
早稲田アカデミーは、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日20時に、ホームページの高校入試結果速報を更新した。
SAPIX中学部(サピックス中学部)は、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日18時に、ホームページの高校受験合格実績を更新した
首都圏を中心に教室展開する学習塾の臨海セミナーは2月16日、同日行われた神奈川県公立高等学校入学者選抜・後期選抜の学力検査について、各問題の解法や考え方などを解説したPDFファイルを公開した。
東京新聞は2月16日、特集ページ「2011年首都圏公立高校入試」において、同日行われた神奈川県公立高等学校入学者選抜・後期選抜の学力検査の問題と正答の掲載を開始した。
神奈川県は2月15日、県内の私立高等学校の2次募集について、2月16日以降も募集を受け付ける学校の情報をまとめ、ホームページに公開した。募集校は全日制では29校、通信制では3校となっている。
東京都教育庁は2月15日、平成24年度の東京都立高等学校入学者選抜における志願変更後の最終応募状況をまとめ、ホームページに掲載した。全日制全体で、2,822人が志願とり下げ、2,828人が再提出し、最終応募者は44,919人で、最終応募倍率は1.53倍。
臨海セミナーは2月15日、14日に行われた千葉県の公立高校前期選抜の入試問題解説をホームページに公開した。英語・数学・理科・社会・国語の各問題の解答について、それぞれの解法や考え方などを解説している。
愛知県は2月14日、「平成24年度公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の志願者数」を公開した。推薦入試は、2月13日から14日にかけて入学願書の受付が行われ、公立高校全日制課程の全ての高等学校・学科で実施、定員枠は募集人員の10〜15%程度。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行うZ会進学教室(関西圏)では、新中学3年生とその保護者を対象とした「高校入試分析・結果報告会」を3月3日より、梅田教室など4会場で順次開催する。
東京新聞は2月14日、「2011年首都圏公立高校入試」のページに、同日行われた千葉県公立高等学校入学者選抜(前期選抜)学力検査の問題と正答の公開を開始した。
北海道教育委員会は2月14日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における出願変更の状況をまとめ、ホームページに公表した。石狩管区では、推薦入試を含む全日制の平均倍率は1.2倍となっている。
早稲田アカデミーは2月13日18時、12日に合格発表が行われた開成高等学校、慶應義塾女子高等学校など首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
慶應義塾大学は2月13日、12日に実施した同大学薬学部の一般入学試験の数学の入試問題に一部不備があったと発表した。全受験者が正解したものと見なし、加点することで対処するとしている。