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YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、1月14日に実施された大学入試センター試験の地理歴史、公民、国語の問題・正解・分析の掲載を開始した。
ベネッセ・駿台「データネット2012」で、早くも大学入試センター試験の問題講評の掲載が開始されている。問題数や出題形式、問題量、難易度などが記載されている。
いよいよスタートした大学入試センター試験。入試当日の試験問題公開や解答速報が恒例となっているが、下記に受験生に役立つサイトを紹介する。合わせて「大学受験」特集や受験関連連載も参考にしてほしい。
1月14日〜15日に実施される大学入試センター試験では、来年の大学受験を目指す多くの高校2年生も、同一問題で同日実施される「センター試験同日体験受験」(東進)などに挑戦する。
洛星中学校・洛星高等学校を経営する学校法人ヴィアトール学園と三井住友カード、フューチャーコマースは1月13日、洛星中学校・洛星高等学校(京都市北区)の入学費用の支払いにクレジットカード決済を導入すると発表した。
大学入試センター試験が行われる1月14日、関西2府4県の私立中学校入試が解禁される。最難関の灘中学校をはじめ、甲陽学院中学校、大阪星光学院中学、神戸女学院中学部など多くの中学校がこの日、入試を実施する(灘・甲陽は15日まで)。
埼玉県は1月12日、「平成24年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査」についてホームページに掲載した。卒業予定者の98.0%にあたる65,420人が高等学校などへの進学希望しており、昨年より2,120人、0.1ポイントの増加している。
代々木ゼミナールは1月12日、ホームページの入試情報コーナーに「2012年私立大学出願状況」と題し、各大学が発表している出願状況ページを手軽に閲覧することができるリンク集を公開した。
筑波大学附属駒場中学校は1月12日、同校の公式ホームページに、平成24年度の入試の「第1次選考における抽選実施の有無について」を掲載。今回の入試では抽選を実施しないことを発表した。
進学研究会が運営する進研スタディサイトは1月11日、高校受験生向けの情報コーナーにおいて、前年度までの「面接状況一覧」「作文・小論文課題一覧」をまとめた資料を公開した。
センター試験がいよいよ2日後に迫った。昨年は、携帯電話を使用したカンニング行為が発覚したこともあり、大学入試センターは受験生に事前に配布する文書「受験上の注意」に、携帯電話に関する事項などを追加し、受験生へ注意を呼びかけている。
1月14日、15日の今週末に実施されるセンター試験。大手予備校は試験当日より問題、正解・配点、問題分析などをホームページに掲載。その後、予備校講師による動画解説、平均点予想や合格判定サービスなども提供する。
河合塾では、大学入試センター試験の自己採点結果データを分析し、二次出願のための参考データとなる個人成績表を返却する「2012年度センター・リサーチ」を実施する。
今週末の1月14日〜15日に実施されるセンター試験。いよいよ大学受験も本格シーズン突入となる。受験生は、準備は万端だろうか? 「受験票がみつからない!」と大慌ての受験生はいないだろうか?
センター試験がいよいよ今週末に迫った。今年も、予備校各社では、試験日当日に解答速報の公開を予定しているが、東進では解答速報を携帯電話やスマートフォンにメール送信するサービスを実施する。
首都圏模試センターは1月6日、2012年の首都圏中学入試倍率速報ページを開設し、情報の更新を開始した。