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東京都教育委員会は1月27日、平成27(2015)年度の東京都立高校における推薦入試で誤りがあったことを発表した。判明したのは、農産高校と清瀬高校、小山台高校の3校。農産高校は食品科の実技検査問題において受検者全員に一律10点を与える。
1月17日に解禁となった関西の中学受験、浜学園、希学園、日能研、馬渕教室は、合格実績速報を公開している。27日19時現在の速報値では、浜学園の灘中合格者数が90名、日能研の45名の2倍となった。
河合塾は、高1生・高2生と保護者へむけて、これから役立つ大学受験の入門書「大学受験をはじめよう」シリーズ7冊セットを、応募者全員にプレゼントするキャンペーンを実施。Webからの申込限定で、応募締切は4月20日(月)。
聖光学院中学校は1月27日、第1回入学試験の出願を締め切った。出願状況は、募集人数175人に対し、最終出願者数が前年比20人減の778人で、出願倍率が4.4倍となった。学力試験は2月2日(月)に行う。
河合塾は1月26日、「2段階選抜実施予定大学一覧」「国公立大学合格発表日一覧」の最新情報を、同塾が運営する「Kei-Net」の2015年度入試情報に掲載した。2段階選抜は、東京大学や京都大学など61大学で実施予定となっている。
北海道教育委員会は1月27日、平成27(2015)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。出願倍率は、札幌東が1.7倍、札幌西が1.5倍など。出願変更は、1月28日(水)~2月3日(火)に受け付ける。
国公立大学2次試験の出願が、1月26日(月)より2月4日(水)まで行われる。東京大学や京都大学などは出願状況をホームページで公表している。前期日程試験は2月25日(水)より、中期日程試験は3月8日(日)より、後期日程試験は3月12日(木)より実施される。
人気グループ「嵐」の大野智が1月26日(月)、都内で行われた久光製薬「アレグラFX」の新CM発表会に出席。3年連続でメインキャラクター“アレグラ人”に扮することになり、「地球に来てかれこれ3年。年に一度の恒例行事になりました」と意気込んだ。
四谷大塚は1月26日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、麻布が3.05倍、駒場東邦が2.76倍で、両校とも前年より出願者数と出願倍率が増加した。
進学研究会が運営する進学模擬試験の情報提供サイト「Vもぎ進研スタディサイト」は1月26日、平成27(2015)年度千葉県公立高校の進路志望調査結果を公表した。志望倍率は、県立船橋(普通)が2.41倍、県立船橋(理数)が2.18倍となった。
日本英語検定協会は1月26日、「2014年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。試験は1月23日(金)から25日(日)にかけて実施。すべての公開会場で通常通り実施された。
進路支援事業を展開するさんぽうは1月27日、関西地区の大学、短期大学、専門学校など52校が集結する「進学相談会」を新大阪にて開催する。対象は高校1・2年生、保護者など。入場無料、入退場自由。
河合塾は、1月23日に発表されたセンター試験の得点調整に伴うボーダーライン修正を行い、公開した。得点調整後のボーダーラインは、河合塾の合格可能性判定プログラム「バンザイシステム」にも反映している。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
横浜市は市立横浜サイエンスフロンティア高校の中高一貫教育校化に関する基本計画を策定し、平成29年4月に附属中学校を開校すると公表した。「次代を担うグローバルリーダーを育てる」などを基本方針に、週当たりの授業時数を増加して学ぶ。
大学入試センターが1月23日に発表した得点調整。対象となったのは、センター試験2日目に行われた理科(2)の新過程「物理」「化学」「生物」、旧課程「物理I」「科学I」「生物I」の6科目で、最大8点の追加調整が行われた。