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SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2023年3月13日、2023東大入試に「選抜状況の推移」を公開した。前期日程と推薦・学校推薦における選抜状況の推移を一覧にまとめている。
医学部専門予備校の京都医塾は2023年3月13日~4月1日の期間、新高校1年生を対象に、受験で勝てる理科の選択科目について、実際に授業を受けてから決められる「理科適性診断キャンペーン」を実施する。
大阪公立大学は2023年4月29日、杉本キャンパスにおいて「公大授業」を開催する。文学部・理学部の教員によるさまざまな分野の授業をはじめ、文学部学生とのフリートーク、杉本図書館(学術情報総合センター内)の見学会を実施する。
駿河台学園は2023年3月13日、エスエイティーティー、JDSCと共同開発したコーチング・マネジメント・システム(CMS)を4月から運用することを発表した。新たな4機能を追加し、学習指導の高度化と標準化を目指す。
毎日新聞出版は2023年3月14日、2023年度国公立大学主要33大学の前期・高校別合格者数ランキングを掲載した「サンデー毎日」3月26日増大号を発売する。東大、京大、阪大等、高校別の合格者数ランキングを1人まで余すことなく速報で紹介している。
朝日新聞出版は2023年3月14日、週刊朝日3月24日増大号を発売する。「超速報 東大・京大 大学合格者ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
さんぽうとディスコは2023年3月23日~4月5日、高校生、中学生、中学校・高校の教員、保護者を対象に、在校生から直接話を聞けるオンライン進学イベント「オンラインオープンキャンパスウィーク2023」を開催する。参加費無料。事前申込制。LINEアプリから申し込む。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。「商・経営系」では、3位に中部大・経営情報学部、4位に愛知工業大・経営学部、5位に甲南大・マネジメント創造学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省は2023年3月12日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況を発表した。欠席率は、国立62.7%、公立64.8%、計63.2%だった。
日本教育財団が運営する東京モード学園、大阪モード学園、名古屋モード学園、HAL東京、HAL大阪、HAL名古屋、首都医校、大阪医専、名古屋医専では2023年4月より、就職先の給与水準が大卒と同等以上であることを保証する「給与保証制度」を導入する。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月6日~3月10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
子供が小学生から社会人になるまでに必要な教育資金の平均予想金額が、調査開始以来最高額の1,436万円となったことが、ソニー生命保険が実施した調査から明らかになった。コロナ禍に続く物価高騰により、教育費の増加を懸念、不安視するようすがうかがえる。
文部科学省は2023年3月10日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学33学部で実施し、4,671人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「宮崎大学」の529人であった。
大学通信が2022年末から公開している「2022年学部系統別実就職率ランキング」。今回取り上げる「農学系」では、3位に茨城大・農学部、4位に徳島大・生物資源産業学部、5位に龍谷大・農学部がランクイン。1位、2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
菅公学生服(カンコー学生服)は、2023年2月末時点で2023年度の女子スラックスの新規採用校が、累計3,041校になったことを発表した。内訳は中学校641校、高等学校173校、その他18校。都道府県別では福岡県が119校で最多となった。
代々木ゼミナールは2023年4月3日、キーコーヒー協力のもと、高校生~社会人を対象とした映像講座「コーヒーが“わかる”と一杯が“かわる” 代ゼミのコーヒー講座」を新規開講する。講座は約15分×12回。受講料3,300円(税込)。