advertisement
advertisement
日本英語検定協会は2022年12月2日、Webサイトで「英検2022年度第2回二次試験」C日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月28日、2023年度の国公立大学選抜方法(一般選抜)および私立・準大学選抜方法(一般選抜/共通テスト利用選抜)の科目・配点を掲載した。募集人員や各選抜の科目・配点等を一覧にまとめている。
『スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ』が、2023年1月26日(木)に発売される。
景気の後退から実学志向が高まっている中、医学部への人気が再燃している。2022年度を振り返りながら、最新の模試のデータをもとに、今年度の医学部入試の新情報や志願者の動きについて、駿台予備学校・進学情報事業部統括の湧井宣行氏に話を聞いた。
東ハトは2022年11月29日、受験生を応援しようと、合格を祈願する商品やバレーボールVリーグとコラボしたキャンペーンを期間限定で提供すると発表した。縁起の良い「カナエルコーン」、勝利のVサインをデザインした「ポテコ」「なげわ」を全国で発売する。
ベネッセマナビジョンは2022年12月1日、高校3年生・高卒生対象の模試「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
全国大学生協連は2022年11月24日、「2022年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立文科系の自宅生で137万7,800円、もっとも高かったのは私立医歯薬系の下宿生で324万1,100円。
国税庁は2022年11月30日、2022年度(令和4年度)税理士試験の試験結果を発表した。合格者は5,626人で、合格率は19.5%だった。そのうち5科目すべての合格者は620人。女性は合格者全体の3割にあたる1,691人だった。
学習者の記憶定着をサポートする学習サービス「Monoxer」を提供するモノグサは2022年12月3日、教育関係者対象のセミナー「思考力重視の時代にこそ求められる語彙力の重要性~高校卒業までに憶えておきたい5,000語~」をオンライン開催する。参加無料。
高知県四万十市は2022年11月29日、開学に向けて準備を進めてきた京都看護大学四万十看護学部(仮称)の誘致を断念すると正式に発表した。すでにキャンパス改修工事に着手し、一部施設は完成しているが、文部科学省の設置許可が下りず、申請を取り下げていた。
Z会とSEGは、東京大学合格を目指す高校2年生対象に、オンラインイベント「東大現役合格への戦略」を開催する。配信期間内であれば、何度でも視聴が可能。参加無料。申込みは2023年1月15日まで。
2023年度大学入学共通テストについて、文部科学省の永岡桂子大臣は2022年11月29日、新型コロナウイルスの影響で本試験と追試験のいずれも受けられなかった受験生の救済措置を実施しない方針を表明した。無症状の濃厚接触者は前年度までと同様、受験を認める。
毎日新聞出版は2022年11月29日、西日本の主要私立大学の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月11日号を発売した。西日本の難関・準難関私立大学の共通テスト利用入試について、実施状況や志願傾向をまとめている。
スタディプラスは、大塚製薬が提供する「カロリーメイト」とのコラボイベント「進もう、すべてを栄養にして。キャンペーン」を2022年11月28日~12月18日の期間限定で実施する。イベント期間中に毎日勉強記録をつけた中高生の中から抽選で555名にプレゼントがあたる。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク 2024」が、2023年3月11日に東京の大田区産業プラザPiOで開催されることが決定した。これに伴い、トリガーやユーフォーテーブルといった出展企業の第1弾と、入場チケットについての情報が発表された。
名古屋商科大学は、一般選抜前期入試にオンライン形式(Zoom)で実施する「小論文型試験」を新設した。また入試結果により4年間で最大360万円の返済不要の給付型奨学金や、年間最大48万円の国際寮奨学金等の制度を拡充した。