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国際的な森林認証制度FSCの普及啓発を行うFSCジャパンは、全国の中高生を対象にFSCマークの普及アイデアを募集する「第4回FSCアワード」の開催を決定。エントリー受付を開始した。募集は2022年3月31日まで。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2022年12月7日、「2023年度共通テスト受験ガイド」を掲載。試験に万全の態勢で臨むための準備と注意点をまとめている。
立教大学経営学部は2022年1月7日、高校生(1~3年、受験生)を対象にした、授業体験型オープンキャンパス「立教経営1day Passport」を開催する。参加費は無料。定員は350名(申込先着順)。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。2006年の創立以来、シリコンバレーのテクノロジーとアカデミアの最先端の知見を生かし、世界のオンライン教育をけん引してきた同校の教育とは。
大学受験の前に奨学金の給付が確約できる「入学前予約型給付奨学金」は、9月から11月ごろに申請締切を設定している大学が多いが、中には受験直前まで可能な大学もある。2023年1月まで申請を受け付けている首都圏の私立大学6校の奨学金をピックアップして紹介する。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年11月21日、2023年度の国公立大学選抜方法および私立・準大学選抜方法に「入学定員と募集人員」を掲載した。選抜ごとの募集人員等を確認できる。
大学入試センターは、2023年度大学入学共通テストの受験票を2022年12月15日までに届くよう送付しており、届かない場合は志願者専用電話に連絡するよう呼びかけている。受験票は学校を経由して出願した場合は学校から配布、個人出願した場合は本人に直接送付される。
大学入試センターは2022年12月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストについて、試験問題冊子の注意事項等および解答科目欄の不適切なマーク例をWebサイトに掲載した。
大学入試センターは2022年12月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの確定志願者数と現役志願率、利用校数を発表した。現役志願率は前年同率の45.1%で、志願者数は前年比3.4%減の51万2,581人。過去最多となる870大学が利用する。
東洋経済education×ICTは、高校生を対象に未来の新入生や他校の生徒に向け、自分の学校の魅力をテーマに執筆した記事コンクールを開催する。応募は担任の先生を通す学校応募で、郵送もしくはデータ送付で受け付ける。締切りは2023年2月3日当日消印有効。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年12月5日、2023年度私立・準大学選抜方法を更新。「学納金」一覧を掲載した。各大学の初年度納入額や6年間の合計額等をまとめている。
全国の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2022年12月12日~16日の5日間連続で開催される。各日4~8校が入試のポイントや大学の特徴をYouTubeでライブ配信。事前登録不要で、無料で視聴できる。
高校生21万1,225人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」公立が「東京都立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2022年11月30日に集計した結果より明らかになった。
ZONe ENERGYは2022年12月5日より、受験生の必需品である赤シートを活用した「受験生にしか見えないメッセージ」を予備校が密集する京王井の頭線 渋谷駅と西武鉄道 池袋駅にて掲出する。期間は2022年12月5日~12月11日。
旺文社教育情報センターは2022年12月2日、文部科学省の公表をもとに「2024年新設大学情報」を掲載。2024年の新設に向け、大学4校、専門職大学1校が認可申請を行っているとの情報を発表した。設置系統は近年の傾向同様、看護・医療系がメインとなっている。
CTISは、国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)を提供するインターナショナルスクールの中で都心唯一となる幼小中高一貫教育の提供に向け、PYP(Primary Years Programme)に加え、2023年春よりMYP(Middle Years Programme)の提供を開始する。