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宿泊を伴う受験では、早い人で10月から宿泊予約を始め、年を越すと宿泊室の予約は殺到するという。受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社等の「受験生プラン」についてまとめた。
佐鳴予備校高等部大学受験科では現代文の成績向上、第一志望合格を目指す高1・高2生を対象に、特別公開講座「宗慶二の現代文講義」を2022年12月11日・18日の2日間YouTube LIVEで開催する。視聴は事前申込不要、参加無料。浜松・名古屋会場の対面授業は事前申込による抽選。
「Z会東大進学教室/Z会進学教室大学受験部」は、首都圏在住の高2生を対象にした「新受験生スタート講座」を2022年11月27日より順次開講する。1講座120分完結の無料講座で、複数受講可能。Z会の精鋭講師による授業を体感できる。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東京(理III・前期)74、慶應義塾(医・医)69等。合格目標ラインは、2022年7月実施の「駿台atama+共通テスト模試」に基づく。
今年も感染症が心配な季節に。そこで、中学・高校の受験を経験したご家族に集まっていただき、受験前に実際に行っていた体調管理方法について聞いた。
「Z会の通信教育」を運営するZ会は、2022年11月1日に高校2年生向けの短期特別講座「大学受験スタートシリーズ」の申込受付を開始した。教材の年内配送を希望する場合、申込締切は12月21日。講座締切は2023年1月30日。
受験期、先輩の姿をみて焦りを感じている高校1年生、2年生も多いのでは。受験においては、信頼できる情報源を見つけて定期的にチェックすることが肝になる。そこで本記事では、ベネッセ教育情報センターの調査結果およびYouTubeチャンネルの最新動画を紹介する。
神奈川県教育委員会は2022年11月9日、2021年度(令和3年度)公立高等学校等卒業者の進路の状況を公表した。全日制課程の卒業者数4万1,004人のうち、大学等進学者数は前年度(2020年度)より2.5ポイント上昇、869人増の2万4,962人となった。
高校の進路教員らが、大学入試「総合型選抜」対策で、特に困っている・強化したい課題は6割以上が「志望理由・小論文」で、4割超は高2までに対策を始めていることが、エナジードが2022年11月10日に発表した調査から明らかとなった。各課題には3つの対策が関わるという。
数研出版は、高校生向け学習参考書、青チャート、黄チャート、白チャートの数学II+Bを発売した。2022年度の新学習指導要領に対応し、全面改訂。無料で見られる解説動画も付いている。
神奈川県教育委員会は2022年11月10日、県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。2023年1月1日付け受入れの全日制は、県立132校、市立13校が選抜を実施。全日制高校の志願受付締切は12月19日、学力検査等は12月20日。定時制では12月16日~28日の期間に検査を行う。
東京工業大学は2022年11月10日、2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入することを発表した。全学院の女子枠は、2025年度入試をあわせ、学士課程1学年の募集人員の約14%にあたる計143人となる。
千葉県教育委員会は2022年11月8日、2022年度(令和4年度)第2学期末および第3学期始め(冬季休業およびその前後)における県立高等学校および県立中学校の転・編入学試験の実施予定について公表した。全日制高校119校で転・編入学試験を実施。県立中学校は実施なし。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」に、大学入学共通テスト対策のお勧め参考書が掲載された。基礎の確認から実戦的な演習までさまざまなタイプの問題集が揃っているので、自分に合った1冊を見つけることができるとしている。
東京都は2022年11月9日、2022年度(令和4年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について発表した。都内の中学校75校、高等学校90校(このうち全日制81校)が転・編入試験を実施する。
大阪府教育庁は2022年11月8日、府立高校の部活動について「部活動大阪モデル」として、近隣2校でペアを組んで活動する改革案を公表した。2023年度から土日・長期休業中のペア練習を開始し、将来的には合同チームで大会に参加。教員の負担軽減も図る。