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東京都の小池百合子知事は2022年10月18日、東京23区の大学における定員増を抑制する規制等について有識者による検討会議が行われていることに対し、規制の早期撤廃等を含む緊急要望書を岡田直樹デジタル田園都市国家構想担当大臣に提出した。
駿台は医学部を目指す受験生を対象に「スーパー医系実戦講座」を2022年10月・11月に開講する。会場は駿台校舎の仙台校・横浜校と特設会場の新潟・長崎・鹿児島。対面講座の他、映像配信による講座(医系論文)も実施している。受講料は1科目2,000円。事前申込制。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
アガルートアカデミーは、2023・2024年試験対応の入門講座「総合講義300」(法律の基礎知識・民法)の全講義(約60時間、税込6万8,420円相当)をテキスト付で無料受講できるキャンペーンを開始した。対象は法律の勉強を始める高校生、大学1・2年生。
Brave groupの子会社であるMetaLabは、メタバース空間で専門的な技術が学べる「MEキャンパス」を2023年4月に開校する。提携通信制高校との同時入学で高卒資格も取得可能。10月19日から説明会予約が始まる。
金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」は2022年10月7日、金融教育の授業を受けた全国の高校生へのアンケート結果を公表した。
市進学院、市進予備校では2022年10月から11月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に目的別「学力診断テスト」を実施する。受験料はすべて無料。自宅での受験も可能だ。
UCLA出身で、世界トップ大学への進学・留学サポートプログラムを運営するU-LABO代表の小泉涼輔氏にご寄稿いただく本シリーズ。第3弾となる今回は、日本と海外における3年次編入制度とそのメリットについて紹介する。
文部科学省は2022年10月17日、2022年版「諸外国の教育統計」を公開した。日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国の7か国について、私立学校の割合、大学の学生納付金等の教育統計データをまとめている。
文部科学省は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧をWebサイトに掲載した。日本大学や順天堂大学、日本医科大学、関西医科大学等、24大学が申請。2023年度は国公私立合計で定員9,384人を計画している。
人気企業101社が採用したい大学を巻頭特集したAERA10月24日号が、2022年10月17日に発売された。「大学の就職力に異変あり」と題して、大学と就活の最前線を取材しており、今の大学の就職力が一目でわかる。定価440円(税込)。
河合塾は、大学合格をめざす高校生のためのアプリ「河合塾ガイド for 高校生」をリリースした。ダウンロード無料、アプリ内で料金が発生することなく利用することができる。
東京都は2022年11月~2023年2月にかけて実施する、2022年度「コミュニケーション アシスト講座」の参加者を募集する。対人関係の悩みや、コミュニケーション、「読み・書き」等の特定分野に苦手を感じる都立高生が対象。申込みは在籍校を通して行う。
リソー教育の医学部受験専門ブランド「メディックTOMAS」は、来春の新高1~3生に向けた「医学部入試ガイダンス」を市ヶ谷・吉祥寺・横浜・大宮の4会場で開催する。参加費は無料。事前登録制。
IT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクールを運営するデジタルハリウッドは、2023年4月に新たに本科XR(クロスリアリティ)専攻を開講すると発表した。
東京工業大学と東京医科歯科大学は2022年10月14日、統合に向けた基本合意書を締結した。最大の統合効果を得るため、「1法人1大学」の統合形式を選択。指定国立大学法人同士によって誕生する他に類を見ない新しい大学として、2024年度中をめどに統合を目指す。