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Gakkenは2022年10月13日、「2023年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」を発売した。入試に出る可能性が高いニュースを厳選し、わかりやすい言葉や図で解説。解説ページと問題ページの構成で効率的に入試対策ができる。電子版も同時配信。価格は1,650円(税込)。
オンライン英会話ENC/GNAは11月に実施される英検の二次面接に向け、「英検二次面接試験対策直前1週間集中コース」を開講する。1レッスン25分を1日2回・1週間(計14レッスン)受講可能。受講料は1万円(税込)。体験レッスンは1回無料。
第2回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2022年10月16日から23日まで、トルコ・アンタルヤで現地開催された。日本からは4人の代表生徒が参加し、1人が銀メダル、1人が銅メダルを獲得した。
駿台は2022年10・11月に京大・阪大・神戸大・医学部を目指す高3・高卒生に特別講座「突破レクチャー」を対面ライブ授業と、オンラインによる映像授業で開講する。受講料は4,500円から5,000円。
大分県立国東高等学校は、宇宙視点で物事を考え、地球課題に向き合う課題創造型人材の育成を目指し、2023年度より総合型探究学習を展開する。全国募集もスタート。
慶應義塾大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「慶大塾」は2022年10月3日、「全統模試から見た慶大予想ボーダー偏差値2023」を発表した。一般選抜のボーダー偏差値は、医学部72.5、法学部(法律)67.5と予想される。
大学入試センターは2022年10月21日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストについて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。申請は12月12日~2023年1月30日まで受け付ける。
早稲田大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「早大塾」は2022年10月3日、「全統模試から見た早大予想ボーダー偏差値・得点率2023」を発表した。文化構想学部(共通テスト併用)は、ボーダー偏差値が70.0、共通テストボーダー得点率が93%と予想される。
ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
日本英語検定協会は2022年10月24日、Webサイトで「英検2022年度第2回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。受験者は「英ナビ!会員」へのログインで閲覧できる。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
金融庁と企業の海外進出をサポートしているトライコー・ジャパンは、2022年11月10日と11月17日、国内インターナショナルスクールとボーディングスクールを徹底解説するオンラインセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」にて奨学生入試についてまとめたページが公開された。国公立大学の一覧ページと私立大学の一覧ページに分けられており、10月13日時点で国公立大学26校、私立大学515校の情報が掲載されている。
次世代ロボットエンジニア支援機構は、2022年度ロボコン学生チーム支援制度の対象チームを公募する。応募対象は、小学校から大学院等の教育機関に所属する生徒、学生のみから構成されるチーム。募集締切は、2022年11月13日。
河合塾とKEIアドバンスは、高1・2生向け「総合型・学校推薦型選抜」の特集ページを、2022年10月21日より11月11日までの期間限定で公開する。特集ページには、全国148大学の入試情報や、河合塾講師によるガイダンス等の情報が掲載される。
千葉県教育委員会は2022年10月19日、「県立高校改革推進プラン:第1次実施プログラム」を策定した。国府台高校等の3校に教員基礎コースを設置し、船橋高校を理数教育の拠点校とする等、12項目18校の再編計画を盛り込み、都市部と郡部における統合の方向性を示している。