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2023年1月14・15日に終了した2023年度大学入学共通テスト。2023年度の共通テスト英語について、分量や語彙の難易度、今後の傾向と対策等、J PREP代表の斉藤淳氏らの問題分析を取材した。
福岡県は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)公立高等学校特色化選抜内定状況を発表した。特色化選抜を実施した県立高校41校・市組合立9校であわせて5,760人が志願、合格内定者は5,249人だった。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
長野県教育委員会は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)長野県公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は1.42倍。学校・学科別では岡谷東(普通)2.50倍、屋代(理数)1.50倍、飯田(理数)1.46倍等。
鹿児島県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.25倍。最高倍率は甲南(普通)1.69倍となった。
岡山県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.53倍。最高倍率は邑久(普通)4.75倍となった。
三重県教育委員会は2023年1月28日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制全体の志願倍率は2.07倍。学校・学科別では、松阪(理数)5.43倍、津西(国際科学)3.93倍等。
鳥取県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜における特色入学者選抜の志願状況を発表した。2023年度から新たに実施される特色入学者選抜の志願倍率は1.09倍。最高倍率は、倉吉東(普通)の2.60倍となった。
福井県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)福井県立高等学校一般入学者選抜の志願変更前の受付最終日時点の出願状況を発表した。学校・学科別の出願倍率は、羽水(探究特進)5.57倍、鯖江(探究)2.04倍、藤島(普通)1.26倍等。
Ridilover(リディラバ)、アソビュー、こうゆう(花まる学習会)の各代表と慶應義塾大学総合政策部・中室牧子教授は2023年1月26日、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の発足を発表した。2025年までに1,000人の子供たちへの体験機会提供を目指す。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月23日~27日の注目ニュースを振り返ってみよう。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第116回のテーマは「いじめアンケートを実施してほしい」。
第95回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2023年1月27日に開かれ、出場校が決定する。毎日新聞社と毎日放送は、スポーツナビにて展開する「センバツLIVE!」にて午後3時から無料ライブ配信を実施。午後3時半より選考委員会のようすを伝える。
静岡県私学協会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)静岡県私立高校入学試験の志願状況を発表した。全日制は募集人員1万1,640人に対し志願者数は2万8,207人、志願倍率は2.42倍であった。学校・学科別では、磐田東(普通)4.97倍、星陵(英数)4.40倍等。