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東北大学工学部は2023年3月26日、高校・高専・受験生等向けに特別講演会「東北大学工学部 in 東京」を一橋講堂で開催する。また、特別企画「女子高校生・保護者向け相談コーナー」も開設。参加費無料。事前申込制、先着順に参加者を募集する。
奈良県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制は募集人員4,432人に対し、志願者は5,062人、競争倍率は1.14倍。学校・学科別では奈良(普通)1.11倍、畝傍(普通)1.06倍等。
東京都教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制等第2次募集の入学願書を受け付けた。田園調布は募集人員21人のところ52人が応募し、応募倍率2.48倍。
大阪府は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)公立高校一般入学者選抜について、出願受付2日目の3月6日午後4時時点の出願状況を発表した。全日制の学校別の競争率(出願倍率)は、北野(文理)1.25倍、大手前(文理)1.34倍等。
三重県教育委員会は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制は募集人数6,945人に対し、志願者数は7,373人、志願倍率は1.06倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.56倍、津西(国際科学)4.18倍等。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。1人1台端末の環境整備と合わせて「ClassPad.net」を導入し、たゆまぬ日々の学びを大切に教育を展開する大阪産業大学附属高等学校を取材した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年2月28日、新高1・2年生を対象に行った2025年「大学入学共通テスト」より新たに出題される「情報I」の体験模試の結果を発表した。多くの高校生がプログラミング問題に苦戦する結果となった。
「贈る言葉ッス」運行中! 卒業シーズンの3月、岡山県・広島県内で、バス通学の卒業生に「贈る言葉」を車内に掲出した「バス」=「贈る言葉ッス」が走っている。学校の先生や自治体職員が書いた寄せ書きポスターを車内に掲出している。
ベネッセコーポレーションは、小中学生対象のオンライン対話型ライブレッスン「みらいキャンパス」の受講受付を2023年3月より開始した。10ジャンル70講座以上から、子供の関心や得意にあったプログラムを見つけ、探究的な学びを体験できる。
大学受験に向けて保護者は何をいつから準備すれば良いのだろうか。ネット上にあふれる情報の中から必要なものを収集し、大切な手続きを滞りなく進め、ほど良い距離感でわが子に伴走するには? UCARO familyの調査結果から保護者のサポートのあり方と戦略を探る。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは2023年3月、4校舎にて「2024年度説明会 私立大医学部入試突破に向けて」を開催する。対象は新高卒~中学3年生。申込みは先着順。プロメディカス各校舎にて、電話で受け付ける。
群馬県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)群馬県公立高等学校入学者後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制・フレックススクールの後期募集人員6,344人に対し、志願者は6,276人、平均倍率は0.99倍。学校別では県立前橋(普通)1.17倍等。
滋賀県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制の出願者数は6,689人で平均倍率は1.06倍。学校別では大津(普通)1.70倍、膳所1.61倍等。
山梨県教育委員会は2023年3月3日、2023年度(令和5年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の後期受検状況を発表した。全日制は後期募集人員3,601人に対し、受検者は3,452人、欠席者は37人、受検倍率は0.96倍。学校別では吉田(理数)1.38倍等。
千葉県教育委員会は2023年3月3日、2023年度(令和5年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の合格発表における事故について発表した。県立松戸高校は合格発表の前日3月2日午後5時半ごろ誤って合格者一覧をWebサイトに掲載、1時間強にわたり受検者が閲覧できたという。
2023年2月28日、令和5年度神奈川県公立高校入試の合格発表が行われた。県下トップ公立校の横浜翠嵐高校はじめ難関公立高校に今年度も多くの合格者を輩出した「湘南ゼミナール」の躍進の秘訣とは。代表取締役社長の中嶋歩氏に、合格に導く指導について聞いた。