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大阪府教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.18倍、総合学科(エンパワメントスクール)は平均倍率0.90倍。
栄光が運営する最難関中学受験専門塾「Z会エクタス栄光ゼミナール」は、2023年3月12日に新小学1年生~新小学6年生の保護者を対象とした「2023年度入試報告会」を開催する。完全予約制で先着順。申込締切2月28日。
埼玉県教育委員会は2023年2月15日、令和5年度(2023年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願先変更1日目の志願者倍率情報を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表した。
9回目を迎える「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム」が2023年2月27日、青山学院大学にて開催される。わくわくさんこと久保田雅人氏、世界のTOPティーチャー正頭先生らが登壇、「教材」を切り口に教育を考える。参加は学生・教員・一般共に無料、事前申込制。
長野県教育委員会は2023年2月15日、令和5年度(2023年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万70人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)320人等。
兵庫県教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における外国人生徒にかかわる特別枠選抜の確定志願状況を公表した。5校の平均志願倍率は1.20倍で、最高倍率は芦屋2.00倍だった。
三重県教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)三重県立高校の前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。全日制の入学定員1万640人に対し、前期選抜等の合格内定者数は3,680人。今後、後期選抜で6,945人を募集する。
神奈川県公立高等学校の共通選抜が2023年2月14日に行われた。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、神奈川県公立高校入試の問題と正答を公開した。
大阪府教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.16倍で、大塚の1.65倍がもっとも高かった。
奈良県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高校入学者特色選抜における最終出願状況を発表した。募集人員2,923人に対し、志願者は2,711人、競争倍率は0.93倍。最高倍率は、奈良商工(情報ビジ)1.68倍、磯城野(農業科学/動物活用)1.68倍。
青森県は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)青森県私立高等学校入学者選抜の受験者数を公表した。受験者数は7,911人で、前年度より477人減少。倍率は前年度比0.12ポイント減の2.11倍だった。試験は2月9日に実施し、合格発表は2月16日に行う。
神奈川県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,935人に対して4万6,805人が受検し、平均競争率は1.17倍だった。
愛知県教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における全日制課程一般選抜等の確定志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.67倍、岡崎(普通)1.44倍等。
埼玉県公立高校入試の志願先変更が2022年2月15日より始まった。「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更1日目の倍率について、同日午後6時30分より公開する。
東京都教育委員会は2023年2月14日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万825人の募集人員に対して4万2,236人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。