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山梨県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集について、志願変更前の志願状況を発表した。後期募集人員3,692人に対し、3,539人が出願し、出願倍率は0.95倍。甲府南(理数)1.46倍、吉田(理数)1.21倍等。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」(共通問題)の講評を速報する。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」(共通問題)の講評を速報する。
静岡県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度静岡県公立高校入試の一般選抜出願状況(志願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、募集定員1万8,874人に対し、出願者数は1万9,289人、出願倍率は1.02倍だった。
令和4年度(2022年度)東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が、令和4年2月21日(月)に実施された。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」(共通問題)の講評を速報する。
大分県教育委員会は2022年2月18日、令和4年度(2022年度)大分県立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月18日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.17倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.46倍等。
長野県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万203人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)320人等。
栃木県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員7,986人に対し、出願者は9,021人、出願倍率は1.13倍だった。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の通信教育 中学生向けコース」と「高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース」が最優秀賞を受賞。その特徴や今後の展望等について中高事業本部 高校指導課課長 中村一貴氏に聞いた。
埼玉県の公立高校の学力検査が2022年2月24日に実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
宮崎県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の課程は3,529人が出願し、倍率は0.82倍。学校別では、宮崎西(理数)1.59倍、宮崎大宮(文科情報)2.22倍等。
秋田県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願状況(確定)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,597に対して4,959人が志願し、志願倍率は0.89倍となった。
愛知県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における入学願書受付締切後の志願者数と志願倍率を発表した。今後、2月22日から24日まで志願変更を受け付け、24日に志願変更後の最終出願状況・倍率が公表される。
福岡県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万4,862人で、倍率は1.14倍だった。
千葉県教育委員会は2022年2月21日、2022年度(令和4年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の確定志願状況を発表した。一般入学者選抜の志願倍率は、全日制の課程が1.11倍。県立船橋(普通)1.83倍、千葉東(普通)1.65倍等。
茨城県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更後)を発表した。全日制総計は、募集定員1万7,750人に対して1万8,031人が志願し、志願倍率は1.02倍。