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三重県教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)三重県立高校の前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。全日制課程は入学定員1万880人に対し、前期選抜等合格内定者数は3,697人、後期募集定員は7,149人となった。
山形県教育委員会は2022年2月14日、山形県公立高校入学者選抜における推薦および連携型入学者選抜の合格内定状況を発表した。全日制公立の推薦選抜は志願者数865人に対し696人が合格した。実質倍率は1.24倍。
愛知県教育委員会は2021年2月14日、2022年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数200人に対して49人が志願し、志願倍率は0.25倍。
愛知県私学協会は2022年2月1日、令和4年度(2022年度)県内私立高校(全日制)志願状況を発表した。確定志願倍率は全日制全体で4.4倍。各学校・学科の志願倍率は東海(普通)4.5倍、滝(普通)9.5倍等。
東京都教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万306人の募集人員に対して4万1,489人が志願し、最終応募倍率は1.37倍だった。
大阪府教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.17倍で、岸和田市立産業の1.68倍がもっとも高かった。
神奈川県公立高等学校の共通選抜が2022年2月15日に行われる。テレビ神奈川(tvk)やJ:COM、地域情報アプリ「ど・ろーかる」では、学力検査当日に解答速報を放送する。
千葉県教育委員会は2022年2月14日、令和4年度(2022年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.11倍、定時制の課程が0.62倍だった。
個別指導塾・学習塾・進学塾のTOMASは2022年3月13日、高校受験生と保護者を対象に「難関高校入試最新分析報告会2022」をハイアットリージェンシー東京にて開催する。3月22日午後3時から4月3日まで、会場開催のようすの一部を視聴できる(要申込)。
福島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.17倍、安積(普通)1.23倍等。
高知県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の確定志願状況を発表した。志願変更受付最終日の2月10日現在、全日制課程全体の志願倍率は0.73倍。
茨城県教育委員会は2022年2月14日、令和4年度(2022年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.89倍、土浦第一(普通)1.17倍等。
埼玉県教育委員会は2022年2月14日、一般募集志願者倍率情報(14日正午現在)を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表。これによると県立浦和(普通)1.39倍、浦和第一女子(普通)1.53倍、市立浦和(普通)2.19倍、大宮(普通)1.53倍など。
熊本県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜における確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.39倍、済々黌(普通)1.66倍等。
福井県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における確定出願状況を公表した。全日制は第一志望出願者数3,843人人となり、第一志望倍率は1.03倍。最高倍率は羽水(探究特進)4.67倍だった。
科学技術振興機構(JST)は2022年3月に開催予定の「第11回科学の甲子園全国大会」について、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮して、開催形式を変更すると発表した。各都道府県の会場で筆記競技のみを行う。