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千葉県教育員会は2022年2月10日、2022年度(令和4年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染防止対策に係る追加措置について発表した。2月24日と25日の検査時間割のうち、受付・点呼の時間および学力検査の各教科の間隔をそれぞれ10分間延長する。
新潟県教育委員会は2022年2月10日、令和4年度(2022年度)新潟県公立高等学校入学者選抜特色化選抜実施状況および一般選抜募集人数を発表した。全日制課程における特色化選抜の合格内定者数は189人、一般選抜で1万2,841人を募集する。
北海道教育委員会は2022年2月14日、2022年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。2月2日午後4時現在の出願倍率は、札幌西1.6倍、札幌東1.5倍、札幌南1.2倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌東が0.2ポイント、札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
神奈川県の公立高校の一般入試が2022年2月15日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめた。
千葉県は2022年2月7日、2021年度(令和3年度)末および2022年度(令和4年度)始め(学年末休業およびその前後)における県立高等学校、県立中学校の転・編入学試験の実施予定について公表した。
Z会は2022年2月19日と2月26日に、Z会の通信教育・中学生向けコース「オンライン難関攻略ゼミ」の無料授業体験会を開催する。1都3県の公立トップ校を目指す中学生対象とした、ハイレベルな授業を体験できる。
北海道総務部教育・法人局学事課は2022年2月9日、令和4年度(2022年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.13倍。各校の倍率では、武修館(普通)6.8倍がもっとも高かった。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netにおいて、2025年度からの新課程入試のポイントが掲載された。2022年4月に高校1年生から新学習指導要領がスタートするが、それを受けたかたちとなる。
東京都生活文化局は2022年2月9日、都内私立高校の2022年度(令和4年度)第2次募集(第1回)の実施校一覧を公表した。1月27日時点の調査によると、第2次募集を実施する全日制私立高校は女子校12校、男女校7校の計19校。
沖縄県教育委員会は2022年2月9日、令和4年度(2022年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)1.60倍、球陽(理数)1.35倍等。
千葉県は2022年2月9日、2022年度(令和4年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)志願状況を発表した。2月8日午後5時時点で、全日制の志願倍率は2.70倍。学校別では、東葉(普通)6.80倍、我孫子二階堂(普通)4.86倍等。
東京都教育委員会は2022年2月9日、令和4年度都立高校入学者選抜の第一次募集・分割前期募集における入学願書の取下げ手続日を2月10日午前9時~午後3時と2月14日午前9時~正午に変更。入学願書再提出は、2月14日午前9時~午後3時に時間を延長した。
2023年4月開校の私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・認可申請中)」は2022年3月26・27日、東京と徳島県神山町で、中学生・保護者に向け、将来の選択肢に触れ・体験するイベント「神山まるごと高専 presents 未来の学校FES」を、開催する。オンライン中継も行う。
2020年度から小学校でも必修化された英語教育。不安に思うご家庭も多い中学英語について、教育界のノーベル賞と言われる「Global Teacher Prize」のトップ10に日本人小学校教員として初めて選ばれた立命館小学校・正頭英和氏に話を聞いた。
秋田県教育委員会は2022年1月18日、令和4年度(2022年度)公立高校の前期選抜の合格状況について公表した。前期選抜は2月4日に合格発表が行われ、全日制で募集人員1,575人に対し受検者数は1,367人、合格者数は1,226人で実質倍率は1.12倍だった。
福井県教育委員会は2022年2月8日、令和4年度(2022年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。志願変更受付1日目の2月8日現在、第一志望倍率は1.04倍。最高倍率は羽水(探究特進)4.56倍だった。