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新潟県教育委員会は2022年1月25日、2022年度(令和4年度)新潟県公立高校入試における特色化選抜について、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が急増していることから、面接検査等を中止し、出願書類のみで選抜を行うと発表した。
埼玉県加須市の「花咲スクール」は近年、埼玉県北東部で急速に合格実績を高めている学習塾・予備校だ。同スクールの代表取締役兼本部校教室長の大坪智幸氏に、今の子供たちの学ぶ力をいかに伸ばすか、また保護者が留意すべき視点とはどのようなものかを聞いた。
栄光ゼミナールは、2022年の中学受験・高校受験を総括する「2022年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。
奈良県教育委員会は2022年1月25日、2022度奈良県公立高等学校入学者選抜における学力検査の出題範囲の変更等について発表した。特色選抜と一般選抜の学力検査の出題範囲を一部変更する。
昨今、受験生の間では「単語帳を持ち歩き、過去問を解く」といった勉強方法に代わり、勉強の邪魔とされていた「スマホ」が大きな活躍をしている。SNSの「勉強垢」で自分なりの勉強法を発信する等、「勉強=辛いもの」から「勉強=イケてるもの」へと変化しつつある。
2022年1月25日、株式会社ispaceは民間月面探査プログラム『HAKUTO-R』の、ミッション1とミッション2に関する進捗報告会を行った。
栄光ゼミナールが「小中高生の資格・検定に関する調査」を実施。小学生の61.9%、中高生の91.6%が資格・検定試験を「受検したことがある」と回答しており、取得している資格・検定は、小学生では「漢検」、中高生では「英検」がそれぞれ最多だった。
大阪府公立中学校長会は2022年1月27日、大阪府の令和4年度(2022年度)公立高校入試における第2回進路希望調査結果を発表した。1月17日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)2.04倍、北野(文理)1.51倍等。
静岡県私学協会は2022年1月26日、2022年度静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。全日制は募集人員1万1,620人に対して、志願者数は2万8,213人、志願倍率は2.43倍であった。学校・学科別では、静岡学園(教養科学)4.09倍、藤枝明誠(英数)4.35倍等。
メディカルラボは2022年1月25日、医学部受験攻略本「『医学部受験』を決めたらまず読む本」が1月下旬に時事通信社より発刊することを記念した講演会「医学部合格への最短ルートStrategy」を全国の会場で開催していることを発表した。参加無料。
北海道教育委員会は2022年1月26日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況について発表した。1月24日正午現在の出願倍率は、全日制全体で0.98倍。おもな学校は、札幌東1.7倍、札幌西1.7倍、等。出願変更は1月27日から2月2日まで受け付ける。
宮崎県教育委員会は2022年1月24日、2022年度(令和4年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。志願倍率は全日制全体で1.59倍。もっとも倍率が高かったのは、宮崎西(理数)で5.50倍。
広島県教育委員会は2022年1月25日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校選抜(I)、連携型中高一貫教育に関する選抜等の志願状況を発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.98倍、広島市立舟入(普通)1.89倍、等。
栄養バランスや消化の良さ、食べた後に眠くならないための食材選びなど、夜食や塾弁に最適なポイントを押さえた、5つのレシピ本を紹介。
「Education Edition」で配信されていた作品を通常版でもプレイ可能に。830コインで購入可能。
「まんえん防止等重点措置」の対象地域の増加に伴い、全国で臨時休校等が増えていることを受け、末松信介文部科学大臣は2022年1月25日の記者会見で、全国の公立幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の休校状況を調査し、速やかに公表すると発表した。