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東京都教育委員会は2022年2月2日、令和4年度(2022年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は全日制163校で実施し、9,033人が合格した。
国際高等学校は2022年7月23日~31日の8泊9日の日程で、中学校2年生と3年生を対象とした滞在型サマースクール(英語)を開催する。参加費は20万円。応募締切は5月31日予定。
栃木県教育委員会は2022年2月1日、2022年度(令和4年度)栃木県立高校入試の特色選抜、A海外特別選抜の確定出願状況を発表した。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)1.43倍、宇都宮女子(普通)1.82倍等。
神奈川県教育委員会は2022年2月1日、同日に受付を締め切った2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数集計結果を公表した。全日制課程の志願状況は、募集人員4万530人に対し4万7,561人が出願し、競争率は1.17倍となった。
進学研究会は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)千葉県公立高校の進路志望調査結果を公表した。志望倍率は、県立千葉(普通)が2.26倍、県立船橋(普通)が2.65倍となった。
福岡県は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)公立高等学校特色化選抜内定状況を発表した。特色化選抜を実施した県立高校25校・市組合立5校であわせて3,643人が出願、合格内定者は2,911人だった。
世界で50の国と地域で展開する英国公的機関ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール。日本におけるディレクターであるジェイミー・ギビングス氏に、将来使えるスキルと自信を育む英語学習の取り組み方について、話を聞いた。
一見誤解されがちなギフテッドの子供たちの特徴とは? うちの子は発達障害? ギフテッド? と感じたとき、保護者がわが子を支えるコツ、支援や配慮に繋がるヒントを、書籍「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」(小学館/著者:片桐正敏、他)より紹介する。
子供支援の国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2022年4月に中学校と高等学校に入学する経済的に困難な状況の子供たちを対象に、入学に関わる費用の一部を給付する「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金『新入学サポート2022』」の申請受付を開始している。
2月18日午後8時から「子どもの未来が広がる新しい学び」をテーマとしたオンラインセミナーが開催される。世界で活躍している、Apple日本法人の元代表である前刀禎明さんが登壇し、これからの時代に必要な学びについての考えを語る。参加は無料。事前申込制。
滋賀県教育委員会は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の確定出願状況を発表した。学校・学科別の出願倍率は、膳所(普通)5.14倍、石山(普通)4.84倍等。
国立大学協会は2022年1月28日、「2024年度以降の国立大学の入学者選抜制度―国立大学協会の基本方針―」を公表した。国立大学の一般選抜では2025年度入試(2024年度に実施)から、大学入学共通テストにおいて、「情報」を加えた「6教科8科目」を課すことを原則とする。
小学校では3学期を迎え、高学年への進級や中学校受験に向けて学習塾探しをするご家庭が増えている時期ではないだろうか。「塾シル」を運営するユナイトプロジェクトの古岡秀士氏に小学生の塾選びについて聞いた。
コロナ禍の家庭学習費を調査したところ、97%の家庭で世帯収入が増えていないにも関わらず、家庭学習費は増加していることが、ARINAが運営する教育メディア「おうち教材の森」が2022年1月28日に公表した調査結果から明らかとなった。
東京都教育委員会は2022年1月26日、令和4年度(2022年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、受検状況を公表した。
三重県教育委員会は2022年1月28日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめて発表した。前期選抜の全日制課程全体の志願倍率は2.09倍。おもな学校の志願倍率は、津西(国際科学)4.68倍、松阪(理数)4.38倍等。