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進学研究会は、高校受験生のための高校情報ステーションにおいて、2022年度(令和4年度)私立高校2次募集実施校(2月18日現在)を発表した。首都圏の私立高校のうち、都内私立高校では全日制65校が第2次募集を実施する。
神奈川県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の追検査受検予定者数を公表した。追検査受検予定者数は、全日制317人、定時制31人。追検査は2月25日に行われる。
兵庫県私立中学高等学校連合会は、2022年度私立高等学校入学者選抜2次募集一覧を公表した。須磨学園や滝川第二、武庫川女子大学附属等、24校が2次募集をする。募集人員は生野学園が約10名、その他の学校が若干名。
京都府教育委員会は2022年2月17日、令和4年度(2022年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜(2月15日・16日に実施)の受験状況を公表した。前期選抜を実施した58校のうち、もっとも倍率が高かったのは鴨沂(普通科・A方式1型)6.65倍。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
東京都教育委員会は2022年2月18日、令和4年度(2022年度)東京都立中等教育学校・中学校入試において、新型コロナウイルスによる感染等で受検できなかった場合の「特例による検査」の応募状況を取りまとめ公表した。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。
秋田県は2022年2月18日、新型コロナウイルス感染拡大にともない、3月8日の学力検査終了後の面接、および3月11日・18日の追検査後の面接について中止を発表した。ただし、3月23日実施予定の2次募集の面接については、感染防止対策を講じ実施する。
宮城県教育庁は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,880人に対し、1万4,005人が出願し、出願倍率は1.01倍。宮城一(普通)1.23倍、仙台二(普通)1.14倍等。
中学校へ入学するにあたり、新しい環境に対する不安を拭うべく、「中1ギャップ」の要因となりやすい学習面・学校生活面について、筑波大学附属中学校の副校長・升野伸子先生にお話を伺った。
福岡県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願率が高かった明善(普通科・総合文化コース)の内定率は0.37倍、修猷館(普通科)の内定率は0.48倍だった。
群馬県教育委員会は2022年2月17日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は5,546人で、後期選抜の募集人員は6,453人となった。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2022年2月18日午後7時より公開する。
広島ホームテレビは2022年3月8日、2022年度(令和4年度)広島県公立高校一般入試の解答速報を放送する。解説は田中学習会の講師陣が担当。放送時間は試験2日目終了後の午後2時52分から。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2021年度までの東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)事業の取組状況および2021年度の結果について発表した。初めて都内公立中学校等全校を対象に実施したESAT-Jの平均スコアは前年度より0.7ポイント減の53.7となった。
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