advertisement
advertisement
BEOは2019年9月から10月にかけて、国際関係学・平和学・開発学などSDGs関連分野を学びたい留学希望者に向けて、セミナーや体験レクチャーを東京や大阪、福岡で開催する。申込みは、Webサイトまたは電話にて受け付けている。
埼玉県教育局は2019年9月17日、「埼玉県学力・学習状況調査」の結果から分析した学力状況や今後の対応について公表した。学力の伸びは、中学1年から2年にかけて伸び率が小さく、中学2年から3年にかけては伸び率が大きくなる傾向が明らかになった。
生きた歴史を感じ・体験する旅での学びについて、多くの中学受験生を指導されてきたSAPIX小学部 社会科の玉井滋雄先生に、専門家の視点でお話をいただいた。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年9月17日、大学入試英語成績提供システムに対応する「英検2020 1day S-CBT(英検2020 1day)」について、2020年度第1回検定の予約申込者を対象に10月8日から15日に返金申込期間を設けると発表した。
スタディプラスは2019年9月17日、大学受験生向け電子参考書の定額読み放題サービス「ポルト」開始した。月額980円(税別)。教育系出版社12社が参画し約30冊の参考書を提供、2020年度夏には提供冊数を100冊に拡大予定。
大学入試センターは2019年9月17日、大学入試英語成績提供システムの運営に関して新たにEducational Testing Serviceとブリティッシュ・カウンシルの2団体と協定書を取り交わしたと発表した。6団体すべてと協定書の締結を終えた。
日本学生支援機構(JASSO)は2019年9月17日、2020年度「海外留学支援制度(学部学位取得型)」の募集要項を公表した。日本の高校などを卒業後に、直接海外の大学で学士号の取得を目指す学生が対象。オンラインシステム事前登録期間は9月19日から11月7日午後1時まで。
24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営するキッズラインは、2019年10月から施行される幼保無償化の対象にベビーシッターが認定され、キッズラインのシッターも対象となることを発表した。
広島県教育委員会は2019年9月13日、広島県公立高等学校入学者選抜制度について、「改善(素案)」を策定したことを発表した。改善のおもな内容には、選抜を「一般入試」と「二次募集」の2回とし、入試期間の短縮を図ることなどがあげられている。
埼玉県は2019年9月13日、2020年度(令和2年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比人113人減の1万7,395人、私立中学校が前年度比10人減の3,758人。
昭和大学は2019年9月13日、医学部の不正入試に関して第三者委員会による最終調査報告書を公表した。性別や年齢による差別、現役生や一浪生への加点、同窓生親族への優遇などの事実を認め、「差別的取扱いの廃止」などを提言している。
法政大学は2019年9月から12月にかけて、北海道から九州まで全国58か所で入試制度説明会を開催する。法政大学の受験を考えている者だけでなく、他大学との併願を考えている人にも役立つ内容だという。
和歌山県教育委員会は2019年9月12日、2020年度(令和2年度)和歌山県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般選抜は2020年3月10日に学力検査、11日に面接・実技検査などを実施する。
石川県教育委員会は、2019年9月11日開催の第10回教育委員会会議において、2020年度(令和2年度)石川県立学校第1学年入学者の募集定員を定めた。市立高校を含めた全日制公立高校の募集定員について、前年度より360人減の7,480人とする。
科学技術振興機構(JST)は2019年9月13日、研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)における2019年度新規研究領域・共創コンソーシアムに、東北大・筑波大・東工大・阪大の計4件が決定したと発表した。
広島県教育委員会は2019年9月13日、2020年度(令和2年度)広島県公立高校の入学定員を決定した。全日制本校は前年度(2019年度)と比べ400人減の1万5,360人募集する。定時制が25学級、通信制が700人で前年度と同数。