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厳しい暑さが続いているが、秋の文化祭シーズンが始まる。首都圏の男子中学校11校の文化祭情報をまとめた。各学校は、事前予約を行わずに一般公開をする予定。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
「学習まんが」は、学力向上や受験対策のため多くの人に活用されている。中でも歴史学習まんがは中・高・大学受験にどう活用できるのか。角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』と『世界の歴史』を読んだ現役東大生3名に、それぞれの実例を交えながら、「歴史学習まんが」の魅力や、日ごろの学習および受験勉強への活用法について話を聞いた。
SMBCコンシューマーファイナンスは2024年8月22日、「10代の金銭感覚についての意識調査2024」の結果を公開した。教育費について、8割が「お金の心配をせずに学校に通いたい」と回答しており、大学無償化などを望む声が多いことがわかった。
NEXERは2024年8月23日、「夏休みの宿題」に関するアンケートの結果を発表した。夏休みの宿題を終わらせた時期は、「夏休みの後半」が最多だが、4人に1人は「最終日あたり」までかかっており、1割は「夏休み中に終わらなかった」ことがわかった。
未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」が、2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALLで開催された。当日は多くのファミリーが来場し、子供たちがさまざまな体験をしながら学び、楽しい夏の1日を過ごした。
奈良県教育委員会は2024年8月23日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。特色選抜、一般選抜など、選抜種別ごとに閲覧できる。特別選抜は2025年2月18日・19日、一般選抜は3月11日。
市進教育グループは、Webサイト「市進中学受験情報ナビ」にて、2024年度の首都圏の私立中学校における学費一覧を公開している。各都県が発表した納入予定金額となっており、目安にできる。
従来の学園祭運営では、現金管理や精算作業は、生徒や教員にとって負担が大きいことが課題であった。この点を解消できるとともに、金融リテラシーやデータ分析などミライに役立つ学びを得られる「au PAYキャッシュレス学園祭」について解説する。
塾選は2024年8月22日、「読書感想文」についての調査結果を発表した。本選び、読書、感想文執筆に平均6.7日かかっており、保護者の約6割が、書き方のアドバイス、本選びなどのサポートを行っていることがわかった。
東進ドットコムは、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表している。国公立(前期)の合格可能性50%偏差値は東京大学「理科三類」68が最難関。2024年度入試対応版となるが、目標とする大学の合格レベルがわかるので、今後の学習の参考にしてほしい。
埼玉県教育委員会は2024年8月22日、「埼玉県立の男女別学校に関するアンケート」結果を公表した。埼玉県立の男女別学校12校の「男女共学化」または「男女別学の維持」などについて、中高生および保護者を対象に7万件以上の回答を集計。高校生および中高生の保護者を中心に「共学化しないほうがよい」との回答が過半数を超えた。
国籍、性別、年齢など、すべての人々が互いの違いを尊重し、それぞれの個性を活かしていく「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」その最先端を走る立命館アジア太平洋大学(APU)。D&Iは今なぜ必要とされ、どんな未来を構築していくのだろうか。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関西エリア1位は「関西大学」、2位は「大阪公立大学」、3位は「近畿大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」となった。
私立開成中学高等学校の現役教師として数学を教える傍ら、YouTubeチャンネルで数学解説動画を配信している古賀真輝先生。ご自身の子供時代や受験秘話から、YouTubeを始めたきっかけ、著書の『数学の世界地図』(KADOKAWA)の見どころと、数学を学ぶ楽しさや醍醐味について話を聞いた。
難関大学に抜群の合格実績を誇る駿台予備学校が、全国9会場で「京大入試情報講演会」を開催。毎年圧倒的な京大合格者を輩出している駿台だからこそできる、京大に特化した特別な講演会。その中で2024年7月28日にお茶の水校2号館で開催された講演の概要をレポートする。
みなさんは、漫画「ドラゴン桜」のように、偏差値が低いところや逆境から東京大学に合格する人って、東大にどれくらいの人数いると思いますか?