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神奈川県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の合格者数および2次募集について発表した。共通選抜における全日制の合格者は3万7,941人、平均競争率は1.20倍。2次募集は全日制38校、定時制5校で行われる。
あべ文部科学大臣は2025年2月28日、記者会見で、2025年度予算案の修正をめぐり3党合意された教育無償化の影響と課題や、「自殺対策強化月間」におけるメッセージ発信、教員の時間外在校等時間の適切な把握について発言した。
滋賀県教育委員会は2025年3月1日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制の出願者数は6,563人で平均倍率は1.05倍。学校別の確定出願倍率は大津(普通)1.69倍、石山(普通)1.53倍、膳所(普通、理数)1.38倍など。
2024年11月29日から30日にかけて、小学館集英社プロダクションは全国の小学生の子供をもつ男女303名を対象に、子供の学習に関するアンケート調査を実施した。通信教育で子供に身に付けてほしい力について質問した結果、男女別に異なる傾向がみられることが明らかになった。
CCCMKホールディングスは、今年度や来年度に受験を予定または今年度受験済みの子供をもつ保護者を対象に、意識調査「Vアンケート」を実施した。中学受験生の約6割が集団指導型学習塾・予備校を利用し、学習サービスにもっともお金がかかるのは中学受験であることが明らかになった。
長野県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)私立高校入学者選抜における一般入試の志願者状況を公表した。2月26日正午時点の倍率は、東京都市大学塩尻(普通)22.16倍がもっとも高かった。
長野県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者後期選抜の志願状況を発表した。願書締切後の志願倍率は全日制平均で0.95倍。学校・学科別では長野(普通)1.12倍、松本深志(普通)1.19倍など。
ローラスインターナショナルスクールオブサイエンスは、2025年3月17日から3月21日までの5日間、未就学児を対象にしたスプリングキャンプを開催する。
茨城県教育委員会は2025年2月27日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校進学学力検査実施状況を公表した。当日の別室受検者は28人、欠席者は新型コロナ15人、インフルエンザ1人、そのほか41人の計57人だった。今後、新型コロナウイルス感染者等は3月7日に追検査が受検できる。
河合塾コスモは2025年3月8日と15日、生徒・保護者向けの公開講座「不登校・中退からの進路探しー経験者と考える・OBOG座談会ー」を、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催する。現在大学に在学するOB・OGを招き、不登校・中退の経験から大学生活までの体験を等身大の視点で届ける。
岡山県教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜の確定志願状況を発表した。県立全日制の平均志願倍率は前年度比0.05ポイント減の1.04倍。学校・学科別の倍率は岡山工業(デザイン)3.88倍がもっとも高かった。
大学通信は2025年2月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2024「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は栄東(埼玉・共学)、4位は芝浦工業大柏(千葉・共学)、5位は武蔵(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
北海道教育委員会は2025年2月28日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の出願状況を発表した。最終出願倍率は札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍など。
早稲田アカデミー大学受験部は、東京大学現役合格を目指す高2(新高3)生徒を対象に、「東大必勝コース」の説明会と選抜試験を2025年4月6日に開催する。
大学通信は2025年1月30日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(法学系)」を公開した。3位は名古屋経済大・法学部、4位は名古屋大・法学部、5位は名城大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年1月22日から1月28日にかけて、イー・ラーニング研究所は、小学生の子供をもつ親を対象に「ジェンダー教育に関する意識調査」を実施した。約7割の親がジェンダーギャップを社会問題として認識していることが明らかになった一方で、約2割の親はジェンダーギャップについて明確な認識をもっていないこともわかった。