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エイチジェイは、日本全国の女子高生で形成された女子高生ネットワーク「女子高生ラボ★47」を発足し、公式Webサイトをオープンした。初期メンバーには「女子高生ミスコン2017-2018」において各都道府県の代表に選出された女子高生たちが参加している。
JTBパブリッシングは10月24日、児童用学習ポスター「キッズレッスン」シリーズの新刊となる「小学中学年学習世界地図」と「大きな天体図で見やすい 光る!星と星座」を発売した。水に強い紙を使っており、お風呂に貼ることもできる。
子どもを持つ親にとって常に頭が痛いのが教育費。子どもの教育費は、住宅購入費、老後の生活費と並んで人生の3大支出の一つとも言われている。いったいいくらかかるのか。
岡山県教育委員会は10月23日、平成30年度(2018年度)県立高等学校募集定員を発表した。全日制は前年度比200人減の1万1,680人募集する。高梁城南(総合情報)は募集を停止する。
小学生対象の「私学体験フォーラム in TOKYO 2017」が、11月19日に開催される。芝中学校や田園調布学園中等部、市川中学校など22校が参加し、私立中高一貫校ならではの授業や実験を体験できる。事前申込制、参加費は無料。
日能研は12月3日、小学2年生から5年生を対象とした「学ぶチカラテスト」を開催する。国語・算数とともに、教科・科目の枠にとどまらない学ぶチカラを評価する「総合」を実施。参加費は無料。
子供教育創造機構は、大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」で無料講座「子ども達が最高の選択肢を掴むために~『主体的・対話的で深い学び』を社会で実現する~」を12月19日に開講する。受講者募集は10月24日に開始した。
英クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds、QS)は10月18日(現地時間)、世界の大学を地域ごとに格付けした地域別世界大学ランキング(QS World University Rankings by Region 2018)を発表した。1位はシンガポールの南洋理工大学(NTU)。
TOMASは11月28日と12月5日、実際に中学入試で出題された「珍問題」を実験で検証するサイエンス教室を開催する。年長児から小学生を対象とした実験内容で、参加費は無料。実験器具の正しい使い方も学ぶことができる。
数学・数理科学4研究拠点合同市民講演会が、11月25日に京都大学芝蘭会館稲盛ホールで開催される。「こんなところに数学が…」をテーマに最先端研究の一端を紹介する。入場無料だが、事前登録が必要。登録は、メールもしくはFAX、ハガキにて受け付けている。
神奈川の私立中学校13校が一堂に会し、小学生向けの体験授業を行う「まなびの会コンパス2017」が11月12日に神奈川学園中学校で開催される。参加費は無料で、事前申込みが必要。保護者の授業参観も可能だ。
東京大学は10月23日、創設140周年記念企画「東京大学キャッチコピー」の人気投票を行うと発表した。応募作品628点の中から、学内審査により14作品を選出。在学生らを対象に11月14日まで、人気投票を受け付ける。
新学社は10月20日、平成30年度(2018年度)公立高校入試情報として、47都道府県の過去4年分の出題傾向を公表した。国語・数学・英語・理科・社会の各教科について、傾向と対策をWebサイトにまとめている。
日本漢字能力検定協会は10月23日、日本語・漢字の普及啓発活動における新たな取組みとして、リアル脱出ゲームを生み出したSCRAPと共同で小学校向け能動的学修教材「不思議な漢字洞窟からの脱出」を制作・公開した。授業1コマで実施可能な遊びながら漢字に親しめる教材だ。
小学館は、6月23日に発売した「小学館の図鑑NEO きのこ」に誤記載があることから、該当図鑑を回収し、訂正した図鑑と交換すると発表した。実際には食べてはいけない毒きのこの「ヒョウモンクロシメジ」の説明文に「食用」と記述していた。
文部科学省は10月23日、平成29年度国私立教職大学院入学者選抜の実施状況を発表した。53大学院の入学定員充足率は前年度比(平成28年度比)1.9%減の97.5%。入学者数は過去10年で増加傾向にあり、平成20年度と比べて倍増している。