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日本電産(現・ニデック)を世界No.1の総合モーターメーカーに育てあげた永守重信氏が理事長を務める京都先端科学大学。その中核となる工学部では、英語力と実践力を兼ね備えた人材の育成を目指し、先進的でユニークな教育を行っている。
2025年度入試で横浜翠嵐高校合格者155名を達成した臨海セミナー。その実績を支えるのが、神奈川県公立高校入試特有の「特色検査」に対応した独自教材と模試だ。臨海セミナーESC難関高校受験科の飯沼徹事業部長、青木陽介上席係長、長澤裕文主任に教材開発の工夫や生徒ひとりひとりの力を引き出す伴走法について聞いた。
廣告社は2025年11月4日、大学選びのためのWebサイト「逆引き大学辞典」で公開中の「JOB-BIKI」に、2025年3月卒業生の就職先データを追加公開したことを発表した。これにより、就職先データを含む4年間分のデータが提供され、検索可能な大学は791校に増加した。
受験シーズンが近付く12月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。広尾学園、明治大学付属明治、東京農業大学第一など10校を紹介する。入試説明会のほか、入試体験ができる学校もある。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSを運営するメイツは、2025年11月8日にTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて、中高一貫校に通う生徒と保護者を対象とした無料セミナー「学校別の対策法紹介セミナー」を開催する。申込期限は11月6日。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、国際機関でのインターンシップに挑戦する大学生や大学院生のための「海外インターンシップ支援制度」の募集を開始した。募集人数は10人程度、支援額は最大150万円(返済不要)。応募締切は2025年12月19日午後3時まで。
中学受験を目前に控えた今、勉強のこと、志望校のこと、家庭でのサポートの仕方など、保護者は気になることは尽きないだろう。そんな保護者に向けてリセマムは2025年12月1日、「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催する。
茨城県教育委員会は2025年10月30日、2026年度(令和8年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比80人減の1万7,150人。高萩清松(総合)と笠間(普通)で各1学級減とする。
寒さが増す中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。今回は、2025年12月に学校見学会や説明会などを実施する私立小学校をまとめて紹介する。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、わが子の学校選びに欠かせないポイントといえるだろう。
レバレジーズは2025年10月9日、特別支援学校に在籍する高校生を対象とした短時間職業体験プログラムを実施した。
福井県勝山市は、福井県立大学恐竜学部に在籍する学生を対象に、住まいや生活を支えるさまざまな支援を行っている。自然豊かな環境の中で学ぶ学生が、安心して研究や地域活動に打ち込めるよう、行政と地域が一体となって応援している。
愛知県は2025年11月4日、DXやAIなどの成長分野で即戦力となる「高度なものづくり人材」の育成を目的に、県立の高等専門学校を新設する方針を明らかにした。愛知総合工科高等学校校地内に併設予定で、文部科学省へ認可を申請し、最短で2029年4月開校を目指す。
受験シーズンが近付く12月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の女子校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。白百合学園、鷗友学園女子、吉祥女子など10校を紹介する。入試説明会や受験会場の見学会の模擬テストのほか、クリスマス会を実施する学校もある。
北海道教育委員会は2025年11月4日、2026年度(令和8年度)北海道立高等学校入学者選抜における出願手続きの一部電子化(Web申請)について、シミュレーション実施を開始した。受検予定者や保護者が情報入力などWeb出願のシミュレーションが体験できる。実施期間は11月21日まで。
岩手県教育委員会は2025年10月24日、2026年度(令和8年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施概要を公表した。高校・学科(学系)ごとに募集定員や選抜方法などの情報をまとめている。
茂来学園は、運営する大日向中学校を大日向中等教育学校として新たに開校することについて、2025年10月31日付で長野県知事より設立認可を取得し、2026年4月1日より開校することを発表した。