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東京都教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は日比谷、西、国立など165校で計5,615人を募集する。
声の教育社で、長年受験の最前線に立ち、多くの講演や「リセマム相談OnLine」の相談員を務める三谷潤一氏に、これまでの相談内容や、不安を乗り切るための親の心得について話を聞いた。
石川県の2026年度(令和8年度)公立高等学校第1学年入学者募集における全日制の募集定員は、前年度比80人減の7,280人。金沢伏見(普通)と金沢西(普通)がそれぞれ40人減とする。一般入学の学力検査は2026年3月10日・11日。
2025年7月16日・17日・19日・20日の4日間で実施された2025年司法試験の合格発表が、11月12日午後4時より行われる。法務省Webサイトの司法試験ページに合格者の受験番号が掲載されるほか、法務省司法試験合格発表掲示板や試験地ごとの合格発表掲示板に合格者が掲示される。
サンデーショックによる日程変更や新設校・校名変更、募集要項を変更した学校、コース制を再編成した学校など、変化の多い2026年度の中学受験。中堅校の人気が上昇する中、広がる選択肢にどう向き合えば良いのか。SAPIX小学部、教育情報センター本部長・広野雅明氏に聞いた。
11月半ばの週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。渋谷教育学園渋谷、女子学院、豊島岡女子学園など10校を紹介する。学校概要のほか、入試関係について説明する学校が目立つ。
栄光ゼミナールは、埼玉県内の教室限定で、小学6年生(新中学1年生)と保護者を対象に「つまずきチェックテスト」を開催する。日程は、2025年11月29日・30日・12月6日・7日。参加無料。予約定員制。
宮崎県教育委員会は、2026年度(令和8年度)宮崎県立高等学校入学者選抜要綱や日程、定員などを発表した。全日制の募集定員は、前年度と同じ7,320人、一般入学者選抜は2026年3月4日・ 5日、推薦入学者選抜などは2月4日に検査を実施する。
ユーキャンは、2025年11月9日に実施された「行政書士試験」の解答速報を自社Webサイトで公開した。自動採点サービスや専門家による解説動画なども順次提供し、受験生が試験当日に自己採点できるよう支援する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から駒澤大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に新城、5位に拓殖大学第一がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
和歌山県教育委員会は、2026年度(令和8年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における学校別・学科別の募集定員と、選抜の日程および概要を公表した。全日制の課程では157学級6,200人、定時制の課程では16学級570人を募集する。一般選抜の学力検査は2026年3月10日に行われる。
愛知県教育委員会は、2026年度(令和8年度)愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。各選抜の出願資格や選考方法、日程などの情報を掲載している。出願手続きには、すべての課程でWeb出願システムを利用する。
山梨県教育委員会は2025年11月5日、2026年度(令和8年度)山梨県公立高等学校等入学者募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度比50人減の4,860人。甲府東(普通)や吉田(普通)など、4校4学科が募集定員を減らす。
河合塾は2025年11月15日と16日、全国の国公立・私立大学が一堂に会するユニフェス「大学合同オンライン説明会」を開催する。今回より、高校1・2年生向けの多様なテーマの受験セミナーと講演会も実施。対象は中高生と保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
愛媛県教育委員会は2025年10月28日、2026年度(令和8年度)愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項および入学定員を発表した。全日制課程の入学定員は、前年度比220人減の8,370人。再編開校する東予総合高校は5学科で計240人を募集する。
東京都教育委員会は2025年11月5日、2026年度(令和8年度)東京都立小学校入学者決定合格発表(海外帰国・在京外国人児童枠募集)を実施した。東京都立立川国際中等教育学校附属小学校(海外帰国・在京外国人児童枠)に男子6人、女子6人の計12人が合格。最終倍率は3.0倍だった。