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編集部ではサピックス小学部より、志願者が多い学校の併願パターンを独占入手。2026年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。(男子版)
千葉県教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第2学期末および第3学期始めにおける転・編入学試験の実施予定を公表した。県立中学校は実施予定なし。県立高校は全日制118校・定時制16校が転・編入学試験を実施する。
TACは2025年11月16日、小学校教員資格認定試験の対策セミナーをオンラインで開催する。参加費は無料、事前申込制。TACのWebサイトで受け付けており、定員になり次第締め切る。
日本英語検定協会は2025年11月10日、2026年度第1回検定より「実用英語技能検定(英検)」の検定料を全級一律100円引き下げると発表した。対象は「英検(従来型)」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の全方式。
全国の公立小中学校の58.7%にあたる1万5,874校が空き教室などを活用して不登校の児童生徒を支援する「校内教育支援センター」を設置していることがわかった。文部科学省が2025年11月6日開催の不登校対策推進本部会議で明らかにした。
東京都教育委員会は2025年11月7日、2025年度(令和7年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は日比谷、西、国立など165校で計5,615人を募集する。
声の教育社で、長年受験の最前線に立ち、多くの講演や「リセマム相談OnLine」の相談員を務める三谷潤一氏に、これまでの相談内容や、不安を乗り切るための親の心得について話を聞いた。
石川県の2026年度(令和8年度)公立高等学校第1学年入学者募集における全日制の募集定員は、前年度比80人減の7,280人。金沢伏見(普通)と金沢西(普通)がそれぞれ40人減とする。一般入学の学力検査は2026年3月10日・11日。
2025年7月16日・17日・19日・20日の4日間で実施された2025年司法試験の合格発表が、11月12日午後4時より行われる。法務省Webサイトの司法試験ページに合格者の受験番号が掲載されるほか、法務省司法試験合格発表掲示板や試験地ごとの合格発表掲示板に合格者が掲示される。
サンデーショックによる日程変更や新設校・校名変更、募集要項を変更した学校、コース制を再編成した学校など、変化の多い2026年度の中学受験。中堅校の人気が上昇する中、広がる選択肢にどう向き合えば良いのか。SAPIX小学部、教育情報センター本部長・広野雅明氏に聞いた。
11月半ばの週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。渋谷教育学園渋谷、女子学院、豊島岡女子学園など10校を紹介する。学校概要のほか、入試関係について説明する学校が目立つ。
栄光ゼミナールは、埼玉県内の教室限定で、小学6年生(新中学1年生)と保護者を対象に「つまずきチェックテスト」を開催する。日程は、2025年11月29日・30日・12月6日・7日。参加無料。予約定員制。
宮崎県教育委員会は、2026年度(令和8年度)宮崎県立高等学校入学者選抜要綱や日程、定員などを発表した。全日制の募集定員は、前年度と同じ7,320人、一般入学者選抜は2026年3月4日・ 5日、推薦入学者選抜などは2月4日に検査を実施する。
ユーキャンは、2025年11月9日に実施された「行政書士試験」の解答速報を自社Webサイトで公開した。自動採点サービスや専門家による解説動画なども順次提供し、受験生が試験当日に自己採点できるよう支援する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から駒澤大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に桐蔭学園、4位に新城、5位に拓殖大学第一がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
和歌山県教育委員会は、2026年度(令和8年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における学校別・学科別の募集定員と、選抜の日程および概要を公表した。全日制の課程では157学級6,200人、定時制の課程では16学級570人を募集する。一般選抜の学力検査は2026年3月10日に行われる。