朝日新聞出版は2023年7月31日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2024」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポのほか、親子で楽しむおうち英語や小学校受験の最新情報などを独自取材したという。サイズはA4変判、156ページ。定価1,540円(税込)。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2023年7月27日、2019年から2023年の売上データをもとに「自由研究の関連書籍ランキング」を発表した。観察や工作、実験など自由研究の定番のジャンルのほか、2021年以降はSDGs関連の人気が高まっているという。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。関西圏の私大トップグループ「関関同立」の最後を飾る「立命館大学」合格者の高校別ランキングは、3位に守山、4位に嵯峨野、5位に三島がランクイン。1位・2位はWebサイトで確認できる。
アゴス・ジャパンは2023年8月11日、アメリカトップリベラルアーツ・カレッジとUCLAに合格した先輩が、留学準備の道のりや成功の秘訣などを語る 「海外トップ校合格体験談セミナー」をオンライン開催する。参加費無料。保護者のみの参加可。
第105回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)の全出場校49代表が決定した。各地区の激戦を勝ち抜いた代表校の顔ぶれ、注目の組合せ抽選会の日時、開会式後の試合日程などをまとめた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日の注目ニュースを振り返ってみよう。
河合塾が主催するKAWAIJUKU English Schoolは、新たに小学1年生~4年生を対象とした「KESサイエンスコース」を2023年10月に開講する。“理科実験”と“英会話”を楽しみながら学べるコースで、開講に先立ち8月・9月に無料の「体験説明会」を開催する。
不登校児童や保護者向けにオンライン学習支援などのサービスを展開するCoConは、2023年8月4日、保護者向けセミナー「不登校・行き渋りの学習問題を考える」をオンラインにて開催する。参加費無料。Peatixより申し込む。
ベネッセコーポレーションとセガエックスディーは2024年春、英語攻略リズムゲーム「Risdom(リズダム)」の提供開始を予定していると発表した。英語学習とリズムゲームを融合させたアクションゲーム。英検5級~1級レベルの語彙と文法が身に付くという。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「兵庫教育大学」となった。
リクルート進学総研は2023年7月27日、「進学ブランド力調査2023」の結果を公表した。高校生が志願したい大学は、関東エリアで「早稲田大学」が3年連続1位、東海エリアは「名城大学」が7年連続の1位。関西エリアは、16年連続で「関西大学」が1位となった。
トライグループは、難関大合格を目指す高校1年生~高校3年生・高卒生を対象に、新ブランド「難関大受験のトライ」を立ち上げた。「志望校別の個別カリキュラム」と「現役難関大生による学習管理」のもと、授業も自習もマンツーマンでサポートするという。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。関西圏の私大トップグループ「関関同立」3校目は「同志社大学」を紹介。高校別ランキングは、3位に大手前、4位に同数で西宮(市立)と奈良が並んだ。1位・2位はWebサイトより確認できる。
学校法人学習院は2023年7月27日、学習院女子大学を学習院大学に統合することを発表した。最短で2026年(令和8年)4月に統合する計画で、設置認可に向けて準備を進めていくとしている。