IELTSを運営するIDP Educationは2023年8月6日、四国地方で初めてのIELTS公式試験実施を記念して、小中高校生・社会人・保護者・教育関係者を対象に、NESTON Kids After Schoolにてカナダ留学応援フェアを開催する。定員50名。入場無料。申込予約制。
NTTデータは2023年8月26日、27日、小学生を対象としたIT体験教室「NTTデータ アカデミア」を対面(NTT DATA駒場研修センター)とオンラインにて開催する。入門コースは小学1~4年生、挑戦コースは小学3~6年生対象。定員は1クラス20名、全日程で合計240名。参加費無料。
文部科学省は2023年7月31日、2023年度(令和5年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。4年ぶり2回目の実施となった中学校の英語では、「話す」「書く」技能に課題がみられ、平均正答率は「話す」12.4%、「書く」24.1%にとどまった。
サイトロンジャパンは2023年8月4日、組み立てながら天体望遠鏡の仕組みを楽しく学べる工作キット「NEWTONY(ニュートニー)DIY」を発売する。小売価格はオープンで、市場予想価格は9,000円(税込)前後。付属品はアイピース3個、スマートフォンアダプター、卓上三脚。
千葉県立中央博物館は2023年8月1日~9月23日、9月1日の「防災の日」にあわせたトピック展「関東大震災から100年―災害の記憶を未来に伝える-」を開催する。期間中は、講演会や展示内容を解説する「ミュージアムトーク」などを行う。
国公立大入試の第一関門となる大学入学共通テスト。近年の「難化」の声を受けて、戸惑う受験生も多いことだろう。そんな共通テストとの向き合い方について、多くの生徒を難関大合格に導いてきた早稲田アカデミー・大学受験部長の加藤寛士氏にアドバイスをもらった。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者がもっとも多かったのは「川崎市立看護大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「神戸市看護大学」だった。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年7月25日、TOEIC S&Wの世界の国・地域別スコアのアンケート結果を公表した。日本は、Speaking113点、Writing132点(各スコア200点満点)だった。
経済産業省は、全国の小学4~6年生を対象とした「2023年度(令和5年度)小学生かべ新聞コンテスト」を開催し、「わたしたちのくらしとエネルギー」をテーマにしたかべ新聞を募集している。データ版でも応募可。締切りは2023年10月30日当日消印有効。
医学部合格に高い実績をもつ駿台予備学校の、関西地区初の医学部専門校舎として昨年オープンした「駿台梅田校」の講師陣にお集まりいただき、医学部受験生に向けた科目別の夏の学習アドバイスを伺った。
成基は2023年8月11日、小学生~高校生の保護者を対象に、不登校の悩みをシェアして解決へと一歩踏み出すシンガク座談会「不登校の親のリアル」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。途中参加・途中退出自由。
手順に沿っていればゲームでも研究対象になります。
中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
厚生労働省「就活ハラスメント悩み相談室」では、就職活動中やインターンシップの学生らが安心して就職活動などを続けられるよう24時間体制でメールやSNS(LINE)で相談を受け付けている。
山形県教育委員会は2023年7月21日、2024年度(令和6年度)公立高校入学者選抜方法に係る実施方針を公表した。学力検査は2024年3月7日、追検査は3月12日に行われる。
進学相談.comは2023年8月23日、昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談「夏休みが終わる!!残り1か月どう過ごしたらいいでしょう?!~ここからはじまる学校選びの第一歩Part10~」をオンライン開催する。事前予約制で、進学相談.comへの会員登録後に予約する。