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日本数学検定協会は、第8回全国数学選手権大会「数学甲子園2015」の参加申込みを4月21日から受け付けると発表した。8月の地域予選を経て、9月20日東京にて本選を行う。申込み締切りは6月22日。
京都府公立高校入試中期選抜が3月6日に行われた。京都新聞は、特設Webサイトで公立高校入試の問題と解答の公開を開始した。全日制の出願倍率は1.08倍で、出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍となった。
平成27年度、京都大学春秋講義は「アフリカを考える」をテーマに開催される。開催日は、4月8日、15日、22日、各日とも18時30分から20時まで。受講料は無料で、誰でも参加できる。定員は各講義とも先着500名。
東京都教育庁は3月5日、平成27年度オリンピック・パラリンピック教育推進校を発表した。指定校は前年度300校から600校に拡充され、2020年東京オリンピックの開催に向けて、教育実践の研究開発を行っていく。
TBSのクイズ番組「世界ふしぎ発見!」が、番組史上初のピラミッド頂上からのリポートを行う。放送回でのガイド役「ミステリーハンター」は、番組最多出演となる竹内海南江が担当する。
卒業式にもらうものといえば、「第2ボタン」。10代女性を対象に、AmebaとTEENS TREND LABOが共同で行った卒業にまつわる調査では、昔からの変わらない傾向が明らかになった。
石川県教育委員会は3月3日、公立高校一般入学の確定出願状況を発表した。全日制の出願状況は1.10倍で、前年度の1.11倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、田鶴浜(衛生看護)2.07倍であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月6日は麗澤大学、明治大学、大阪工業大学、関西外国語大学の情報を紹介する。麗澤大学が学内合同企業説明会を開催など。
長野県教育委員会は3月5日、公立高校入学者後期選抜について出願変更受付締切り後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、飯田(理数)2.83倍であった。
徳島県教育委員会は3月5日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員5,126人に対し、出願者は5,270人。倍率は1.03倍となった。
全国の小学4~6年生と中学生を対象とした「第5回全国小・中学生学力カップ2015」が、2015年5月31日に開催される。学校や塾のテストだけでは測れない「知的能力」を競い合う、全国規模のイベントだという。参加費2,000円。
中学受験のための塾選びの参考情報として、関西を中心に進学塾を展開する浜学園の学習法、および小学4年生から6年生までの学年別のカリキュラムと費用を紹介する。
宮城県では3月5日、公立高校の後期選抜が実施された。河北新報では特設Webページを設け、5日中に、国語、数学、社会、英語、理科の5教科すべての問題および正答を掲載した。
英会話教室のイーオンは、全国のイーオンキッズに通う小学生以下の子どもを持つ保護者を対象に、「子どもの英語学習に関する意識調査2015」を実施した。小学校の英語教育の「早期化」には約9割、「5~6年時の教科化」には約6割が肯定的な意見であることが明らかになった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第14弾では、グループディスカッションについて聞いた。
愛媛県教育委員会は3月4日、全日制課程および定時制課程の出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員9,365人に対し、出願者は9,323人。倍率は1.00倍となった。定時制課程の倍率は0.25倍にとどまった。