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高校生の就職を支援するジンジブは、2025年9月8日から2026年3月末まで、高校生向けにメタバース空間の合同企業説明会「ジョブドラフト ~メタバースFes~」を開催する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から立教大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に文京と頌栄女子学院、5位に開智がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年9月1日、「2025年度 国公立大入試合格最高点・最低点・平均点一覧」を更新した。国公立大学一般入試合格者の最高点・最低点・平均点について、大学や学部・学科別に一覧にまとめて紹介している。
福井県教育委員会は2025年9月1日、2026年度(令和8年度)福井県立高志中学校入学者選抜募集要項およびインターネット出願の手引きなどを公開した。解説動画も視聴できる。なお、インターネット出願サイトは、11月21日午前6時からアクセス可能となる。
駿台がまとめた2025年度私立大学医学部医学科の学納金情報によると、全国の私立大学医学部医学科31校のうち、6年間の学費総額がもっとも高いのは川崎医科大学4,550万円、もっとも安いのは国際医療福祉大学1,850万円だった。
声の教育社が作った中学受験の過去問題集「プレ過去問」が2025年8月30日に発売された。小学5年生までの学習範囲の入試問題をピックアップした過去問題集で、定価は2,200円(税込)。全国の書店やネット書店で購入できる。
学研スタディエは、2025年10月に「世界遺産講座10月無料トライアル」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、オンライン学習と動画視聴から選べる。参加費は無料で、オンライン学習は各回先着10名まで受け付ける。
名古屋大学と河合塾は2025年9月から10月にかけて、高校生・高卒生(中学生も可)とその保護者を対象に「行きたい想いが加速する『名大研究室の扉』」を共催する。2014年から毎年開催されている人気のイベントで、名古屋大学の先端研究を紹介し、研究者と対話できる特別な機会を提供する。
福井県教育委員会は2025年8月27日、「令和7年(2025年)3月学校卒業者の進路実態調査」の総括表と概要を公表した。県内の高等学校を卒業した6,453人のうち、大学・短大等への進学者数は前年比21人増の4,013人。進学率は62.2%で、3年連続で6割を超える高水準となった。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。近畿版の3位は甲陽学院(兵庫)、4位は灘(兵庫)、5位は西大和学園(奈良)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
埼玉県は、姉妹友好州省であるオーストラリア・クイーンズランド州、中国・山西省、アメリカ・オハイオ州へ2026年に派遣する奨学生を募集している。募集人数は、オーストラリア・クイーンズランド州が1人、中国・山西省が5人、アメリカ・オハイオ州が1人。応募書類と面接による選考で、参加者を決定する。
埼玉県川越市の星野学園小学校では、2025年度からケンブリッジ英語教材を導入し、完全オールイングリッシュでの授業を展開している。導入からわずか3か月で子供たちの英語への取組み方が劇的に変化したという同校の革新的な取組みを取材した。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から青山学院大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に朋優学院、4位に桐光学園、5位に桐蔭学園がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
Z会エデュースは、2025年8月26日に「オンラインZ会個別指導教室」を開講した。これにより、高校受験・大学受験を目指す生徒が自宅でハイレベルな個別指導を受けられるようになる。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。
大同生命保険は、仙台国際センターで小学生向けの職業体験イベント「おしごと体験はどうだい?in 仙台」を2025年10月19日に開催する。2024年に東京で初開催され好評を博した同イベントは今回、宮城県内の企業22社の協力を得て、東北エリアで初めて開催される。