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鹿児島県教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.49倍。最高倍率は松陽(美術)1.73倍となった。
IT人材の採用動向を調査した「レバテック IT人材白書 2025」によると、新卒エンジニアの初任給平均は上昇傾向にあり、2025年卒の新卒エンジニアの初任給は「400万円~ 450万円未満(26.1%)」がもっとも回答者が多かったことがわかった。
2025年2月1日、東京都と神奈川県の2025年度(令和7年度)私立中学入試が解禁日を迎える。入試を目前に控える中、日能研が発表している1月29日午後5時現在の「倍率速報」の情報をもとに、おもな難関校の出願倍率をまとめた。
神山まるごと高専は、2025年3月22日に中学1・2年生を対象としたデジタルモノづくり体験イベント「未来のモノづくりFES2025」を開催する。参加費は無料で、徳島県神山町の会場とオンラインの両方で実施。同イベントでは、デジタルモノづくりの基礎を学び、デジタルツールを活用する力を養うことを目的としている。
東京と神奈川の私立中学入試が2025年2月1日より始まる。ウェザーニュースによると、2月1日から2日にかけて今季一番の寒波が日本列島に流れ込む予想。特に2月2日は真冬並みの寒さとなり、東京の平野部でも積雪の可能性があるという。
2025年1月18日、大阪公立大学中百舌鳥キャンパスで実施された大学入学共通テストにおいて、試験監督者の不適切な対応が発覚した。男性受験者が試験中に多目的トイレを利用した際、同大学の男性教員である監督者がトイレ内に同行していたことがわかった。
三重県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制課程の平均志願倍率は2.13倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.73倍、上野(学際探究)4.13倍など。
徳志会は、全国の就活経験者を対象に「就職活動が心の健康に与える影響に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、約3割の就活生が就職活動中に「死にたい」と感じたことがあると回答した。さらに、内定を得た就活生の約8割が、思った通りに就活が進んだわけではないと感じていることが明らかになった。
Lifedgeが提供する「スマート就活」は、2025年卒業予定の大学生および大学院生を対象に「就活生の活動実態」に関する調査を実施した。最初に内定(内々定)を取得した時期でもっとも多いのは「2024年4月~6月」で、学生の約3割がこの時期に最初の内定を取得していることがわかった。
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の難関校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2025年1月18日と19日、カバヤ食品は東京大学本郷キャンパスと横浜国立大学常盤台キャンパスの大学入学共通テスト会場周辺で、受験生に向けて『タフグミ』と「集中御守ステッカー」のサンプリングを実施した。試験を終えた受験生の64.9%が「とても噛み応えがあった(難しかった)」と回答したことが明らかになった。
人事院は2025年2月3日より順次、2025年度春に実施する国家公務員採用試験(12種類)の申込みを開始する。総合職試験(教養区分を除く)については2月3日から、そのほかの試験については2月20日よりインターネットにて申込みが可能。
ナガセは、2025年4月の新学年に向けて、小学1年生から中学3年生までの全9学年を対象とした「東進オンライン学校」新講座を開講すると発表した。これにより、同校の提供サービスが大きく拡充される。「東進オンライン学校」は、東進・四谷大塚の実力講師陣による授業を自宅で受講できる通信教育であり、小・中学生を対象としている。
東京都は、子供や子育て家庭の日常的な不安や悩みに寄り添うため、新たな支援サービス「ギュッとチャット」を2025年1月24日に開始した。これは、リアルとバーチャルの両面から子育てのつながりを創出する取組みの一環であり、子供や保護者が日常的に抱える不安や悩みをチャットで気軽に相談できることを目指している。
広島県教育委員会は、2025年度の広島県立併設型中学校である広島中学校と三次中学校の入学者選抜に関する受検状況を発表した。適性検査は1月25日に実施、合格発表は1月30日に行われる。