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コニカミノルタは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力による特別企画展「宇宙から見たオーロラ展2015」を、2015年1月6日から2月8日までコニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で開催する。入場は無料となっている。
科学技術分野に関する実験教室の企画・運営を行うリバネスは12月21日、教育CSR大賞の最終審査と結果発表を行った。2014年の教育CSR大賞は、サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパンの「iPS細胞実験教室」が受賞した。
ビズリーチは12月25日、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版とAndroid版で、アオイゼミの教材を無料で提供すると発表した。中学生向けの理科と社会、高校生向けの日本史と歴史の合計15コンテンツをzuknowで利用できる。
SAPジャパンは12月24日、福井県鯖江市のNPO法人エル・コミュニティと協業し、福井県鯖江市および近隣に在住する子ども向けにプログラミング教育を行うと発表した。自己表現力や問題解決能力を養いながら暮らしを改善するためのアプリケーションを開発する。
保護者と子どもが一緒に参加する留学プログラムが近年注目を集めている。保護者の英語能力強化が留学の主な目的だが、幼い時期の異文化体験が子どもに与える影響も期待されている。親子留学がどのようなものか、留学アドバイザーの櫻井庸子氏に聞いた。
進路支援情報センターのさんぽうは、来年1月21日に新高校3年生、新高校2年生などを対象にした「進学相談会」を相模女子大学で開催する。大学、短期大学、専門学校が37校参加する。入場無料。
那須甲子青少年自然の家(なすかしの森)は、「サイエンス・キャンプ~宙(そら)のお話~」を2015年1月24日・25日、1泊2日の日程で開催。限定80名で参加者を募集している。
福岡県は、平成27年度の県立中学校および県立中等教育学校の志願状況を公開した。4月に新設される宗像中学校の志願倍は8.08倍、嘉穂高校附属中学校は6.29倍と高い結果になった。入学検査は来年1月11日に実施する。
ベネッセコーポレーションは、タブレットを使った通信講座「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ」の開講1周年を記念して、新規申込者先着50万名に講座専用のタブレットを受講月数に関わらず無料で提供するキャンペーンを12月20日より実施する。
茨城県は今年4月に実施された全国学力・学習状況調査において学力向上の成果が見られた取組みを公開した。守谷市教育委員会では小中学校9年間を通した学習スキルを系統的に示し、学校と家庭が連携して学力向上に取り組んだ事例などを紹介している。
日本数学検定協会は、実用数字技能検定の準2級以上が教える「数学コーチャーによる数学講座」を、2015年1月より東京、名古屋、富山、岐阜の4都市6会場にて開催する。
若者の地方就職を促すための奨学金制度を政府が検討しているとして、地方創生の鍵となるか、注目されている。これまでは、大学への進学時や就職時に地元からの人口流出が多かったことも明らかになっており、新制度の影響が期待されている。
東京都西東京市にある多摩六都科学館は2015年1月24日(土)・25日(日)、金属について学ぶ実験教室「元素マスターにチャレンジ ~金属って何だろう?~」を開催。対象は小学4年生以上で、事前申込みが必要。
ベネッセコーポレーションは、高校・大学受験を応援する「受験生全力応援プロジェクト」として「2015 日本一周!合格WAGON」を12月26日にスタート。各地で受験生の合格宣言や受験生への応援メッセージを集め、合格祈願をしながら日本を一周する。
日本英語検定協会(英検協会)は12月18日、2015年度TEAP試験日程を発表した。TEAPは大学教育レベルにふさわしい英語力を正確に測定するテストで、2015年度は7月19日(日)と9月13日(日)、12月13日(日)の3回開催する。
日能研は、小学2~5年生を対象とした「新学年直前オープンテスト」を2015年1月12日、全国の日能研各教室で開催する。参加費は無料、事前申込制。