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NTTデータは、8月13日(水)-17日(日)に小学生を対象としたプログラミング入門教室「夏休みこどもIT体験」を開催する。1日3回(17日は2回)の計14回行う。保護者同伴の参加となり、参加費は無料。
日本野菜ソムリエ協会とベネッセの通信講座「進研ゼミ小学講座」は、「食育」と「理科実験」という2つの切り口から野菜の魅力を学ぶ、夏休み特別企画「ものしり野菜はかせ塾」を初共同開催する。
千葉市科学館は、小中高校教員や科学技術の指導に興味のある方を対象に、サイエンスコミュニケーション実践講座を6月14日(土)より全6回開催する。参加は無料だが、事前申込みが必要、各回の申込みも可能となっている。
京都大学化学研究所は、7月26日(土)に「第17回高校生のための化学-先端高度研究の一端を学ぶ-」を開催する。優れたレポートを作成した生徒には最優秀賞と優秀賞が授与される。参加費は無料で、事前申込みが必要。
Facebookグループ「反転授業の研究」が主催するオンライン勉強会「生徒が語る反転授業(2)」が6月27日(金)21時45分より行われる。JMOOCの講義に参加した高校生の声などを取り上げる。参加費は無料で、事前申込みが必要。
関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学が運営する「三大学医工薬連環科学教育研究機構」は8月19日から22日、高校生対象の「サイエンスキャンプ」を開催する。3大学を会場に3泊4日間、研究者らの直接指導で実験や実習を体験することができる。応募締切は6月13日。
内田洋行は、小中学生がわくわくして理科実験を行える理科教材の開発と、ICT活用の推進をもとに、体験・体感できる「未来の理科室」を展開。微生物観察用のスライドグラスとモニター付き生物顕微鏡を7月21日より販売開始する。
京都女子大学と京都女子大学短期大学部は、高校生を対象とした公開講座「ひらめき☆ときめきサイエンス・食品衛生から学ぶお弁当づくり」を9月27日に開催する。
浜学園は、7月2日(水)に同学園西宮教室にて、教育セミナー「脳と睡眠~記憶力・発想力・理系センスをあげる睡眠のとり方~」を開催する。参加料無料。定員150名。事前申込みが必要で、6月26日が締め切りとなる。
東京都教育委員会は6月4日、「これならできる!自由研究 111枚のアイディアカード集」冊子版を販売すると発表した。価格は150円、6月5日から都民情報ルームで直接購入できるほか、郵送や都内の書店への注文購入もできる。
京都大学は、8月から11月に出前授業やオープン授業を実施する高校を全国から募集している。同大の若手研究者や大学院生が、高校生に向けて、さまざまな分野の研究成果をわかりやすく授業する。
ルネサンス大阪高等学校は、6月29日(日)に理科教師の宮地祐司氏による「大道仮説実験」講座を開催する。子どもから大人まで楽しめる科学イベントで、参加費は無料。参加者はおみやげ科学グッズがもらえる。