advertisement
advertisement
キッザニア東京は、小学3年生から中学3年生を対象とした1泊2日の特別プログラム「サマーキャンプ2014」を夏休み期間中に開催する。今年のキャンプは「サイエンス」と「ものづくり」がテーマ。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は6月26日、「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2014」を発表した。トップに選ばれたのは、北海道余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だった。
金融広報中央委員会は、お金の大切さを体験して学ぶ「親子のためのお金学習フェスタ」を岐阜、群馬、神奈川、宮崎の4都市で開催する。対象は小学生とその保護者。8月17日に開催の岐阜では7月3日から予約を受け付ける。参加は無料で、先着予約制。
明治大学国際連携本部は、海外留学希望者を対象とした「英語圏大使館合同留学フェア2014」を7月19日、明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区)で開催する。入退出自由、参加無料。
米国小児科学会(American Academy of Pediatrics:AAP)は6月24日(現地時間)、乳児期から就学前の間に年齢に応じた読み聞かせをすることが、言語能力や親子関係の向上に繋がるということを発表した。幼児の保護者にアドバイスすべきだという。
関西大学は8月2、3日、小中学生を対象とした「サイエンスセミナー」を開催する。太陽電池や手作りラジオ、水溶液の性質など、最先端の理科実験がわかりやすい内容で紹介される。
こどものための科学の祭典「2014サイエンスパーク」が8月6日、札幌市のケーズデンキ月寒ドームで開催される。実験や工作、観察、サイエンスショーなどを体験し、科学に楽しく触れることができる。
大阪市中央卸売市場 東部市場は、小・中学生親子を対象とした「夏休み子ども市場体験ツアー」を8月6日に開催する。ツアーを通じて、東部市場の役割や仕組みを理解し、興味を深めてもらうことが目的だ。
「男女別の育て方・教え方で子どもは伸びる」をテーマとした、「男女別学教育シンポジウム」が6月30日、品川女子学院講堂で開催される。作家・教育評論家の中井俊已氏が代表を務める「日本男女別学教育研究会」が主催。
東京都計量検定所は、夏休みの自由研究にピッタリな小学生向けイベント「親子はかり教室」を8月20日から22日まで開催する。対象は都内在住の小学生とその保護者となっており、参加費は無料だ。
HEMSアライアンスと東京大学は、小学3年生から6年生を対象とした「東京大学 夏休み特別授業」を8月5日、東京大学 駒場リサーチキャンパスで開催する。実験などを交えながらエネルギーについて学ぶことができ、自由研究にも適しているという。
京都大学は、高校1、2年生を対象に「最先端科学の体験型学習講座(ELCAS)」を開催する。選抜合格者は10月4日~2月21日に月2回京都大学へ通い、大学の研究室で実験・実習を行う。期間中に1泊2日の合宿が2回ある。
グローバル志向なママ&キッズのための情報サイト「グローリア」とフィリピンの大学「パーペチュアル・ヘルプ大学/附属プリスクール」は、4-7歳前後の子どもとママを対象とした「親子留学」プランを共同開発。8月より受入れを開始する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「能代スペースキャンプ」と「臼田スペースキャンプ」に参加する小中学生や高校生を募集している。能代ロケット実験場(秋田県)や臼田宇宙観測所(長野県)を舞台にそれぞれ2泊3日間、さまざまなプログラムを体験する。