advertisement
advertisement
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
早稲田大学はスマートエスイー事業をアップデートし、新カリキュラム「スマートエスイーDXコース」を2025年10月4日より開講する。オンライン受講だが、一部ハイブリッド型(西早稲田キャンパスでの対面式+Zoom)で行う。定員30名。提出書類および面接による選考を行う。申込期限は8月25日。
リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である帝京平成大学准教授・鈴木邦明氏の著書「保護者が知っておきたい先生・学校の協力を引き出す『上手な伝え方』のコツ」が日本法令より2025年7月23日に刊行された。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏7月10日版、関西7月20日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
通信教育を手掛けるユーキャンは、新たに「ChatGPT英会話講座」を開講。2025年7月23日より受講申込みの受付を開始した。生成AI「ChatGPT」を活用し、24時間365日いつでも英語学習ができる。
7月最後の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。大宮開成中など10校を紹介する。満席や締切りが迫っているところも多いため、早めの予約をお勧めする。
夏休みの自由研究に役立つ実験テーマを、難易度別に紹介する完全ガイド。でんじろう先生やQuizKnockなど著名人監修の実験から、身近な材料でできる簡単な実験まで幅広く網羅。実験方法だけでなく、考察のポイントやまとめ方も解説し、充実した自由研究作りをサポートする。
花まる学習会や野外体験イベント等の教育事業を展開する、こうゆうは、Voicyの音声プラットフォームにて「高濱正伸『花まるラジオ』~子育て相談はおまかせ!~」を2025年7月1日より開始したと発表した。
江戸川学園取手中・高等学校、芝浦工業大学柏中学高等学校、茗溪学園中学高等学校、麗澤中学・高等学校の4校は2025年8月26日、「国際教育に強い私学4校シンポジウム」をスターツおおたかの森ホールにて開催する。定員400名で先着順。
東京都人権啓発活動ネットワーク協議会は2025年7月15日、第5回「都民の人権川柳」の作品募集を開始した。5つのテーマで「人権とは何か」「差別とは何か」について考えるきっかけとなるような川柳作品を募る。応募は公式サイトおよび郵送にて、8月29日まで受け付ける。
夏休みの自由研究にぴったりな、簡単にできる科学実験アイデアを紹介。身近な材料で行う化学・物理・生物の実験を通じて、親子で楽しく学べる。自由研究のテーマ選びのヒントになる。
関西大学では2026年4月、システム理工学部に「グリーンエレクトロニクス工学科*」を新設する。電子工学の技術を通じて環境問題の解決に取り組める人材の育成を目指す。(*仮称・設置構想中)
北海道教育委員会は、道立高等学校への道外からの出願について、令和8年度(2026年度)の入学者選抜における道外からの出願に係る対象学校・ 学科を掲載したリーフレットを公開した。推薦入試により、道立高校44校が道外からの出願を受け入れる。
夏休み期間中には、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の男子校について、8月に「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。海城中、早稲田中など10校を紹介する。オープンキャンパスのほか、入試問題の解説会を実施する学校もある。
難関中学合格への登竜門として知られる浜学園の「最高レベル特訓」。そこには緻密に練りあげられたカリキュラムと独自の指導法が存在する。灘中合格者日本一を誇る浜学園の小澤博則先生に、“算数脳”の作り方について聞いた。
夏休みまっただ中の8月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京・神奈川・千葉・埼玉の中高一貫校の共学校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。大宮開成中、開智日本橋学園中、千葉県立東葛飾中など10校を紹介する。