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NIJIN高等学院は2025年8月30日、現役教員がオランダ教育を語るオンライン講演会を開催する。「主体性の育成」について、オランダの最新事例から具体的ヒントを探る。対象は、保護者、教育関係者、教育に関心のある人。参加費無料。Peatixより申し込む。
イー・ラーニング研究所は、小学生の子供がいる親世代を対象に「自由研究・探究活動と家庭の関わり方に関する意識調査」を実施。多くの親は子供の自主性を尊重し興味に応じた自由研究を支援し、自走力や探究心を育てたいと考えている。
夏休みの宿題に焦る親子必見! まだ終わっていない自由研究も身近な材料で1日で完成する、すぐに始められる実験のアイデアを紹介。
CKCネットワークは2025年8月30日、「第4回子どもに寄り添う保護者の会」をオンラインにて開催する。増加する不登校・行き渋りの子供の学習の悩みを共有するという。顔出し・声出しなしでの参加可。締切りは8月29日。
沖縄県内大学・短大フェスタ 実行委員会はKEIアドバンスと共催し、2025年8月30日に「美ら島で学ぼう!沖縄県内大学・短大フェスタ in 東京」を連合会館にて初開催する。琉球大学をはじめ沖縄県の国公私立の大学・短大7校が一斉に集まる。参加費無料。入退場自由。
ワオ高校は2025年8月30日、英語力を高めたい中高生と保護者を対象に「英検対策ワークショップ~英語力を未来の力に~」をバーチャルキャンパスにて開催する。申込みは、Webサイトより行う。
英国スコットランドの名門「ゴードンストウン校」が2027年9月、和歌山市に日本初の姉妹校開設を目指す。全寮制で生徒700人規模を想定し、本校同様にアウトドアやヨットを必修とする。フリースクールなどと同じ各種学校として運営される予定。
全国屈指の進学校・西大和学園の進路指導力により、大和大学の理工学部は難関国公立大学院合格者を輩出。実学教育で社会に出てから真に役立つ力を育成している。上村佳永学部長と4人の大学生、2人の卒業生に話を聞いた。
夏休みも終わった9月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫の共学校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。市川中、渋谷教育学園渋谷中など10校を紹介する。説明会のほか、文化祭が開催される学校も多い。
夏休みを終えた9月、各地の中学校でイベントが実施される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭中、雙葉中など10校を紹介する。説明会のほか、文化祭などを開催する学校もある。
夏休みを終えた9月は、各地の中学校でイベントが多数実施される。今回は、中高一貫の男子校について、9月に「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。麻布中や開成中など10校を紹介する。学校説明会や施設見学のほか、文化祭や体育祭を開催する学校もある。
2026年4月、埼玉県川越市の星野高等学校に「グローバルフロンティアコース(G.F.C.)」が新設される。英語・探究・キャリアを三本柱に、従来の「偏差値」や「正解志向」に縛られない、自分だけの進路をつくるための新しい学びの場だ。
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
早稲田大学はスマートエスイー事業をアップデートし、新カリキュラム「スマートエスイーDXコース」を2025年10月4日より開講する。オンライン受講だが、一部ハイブリッド型(西早稲田キャンパスでの対面式+Zoom)で行う。定員30名。提出書類および面接による選考を行う。申込期限は8月25日。
リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である帝京平成大学准教授・鈴木邦明氏の著書「保護者が知っておきたい先生・学校の協力を引き出す『上手な伝え方』のコツ」が日本法令より2025年7月23日に刊行された。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏7月10日版、関西7月20日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。