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2025年1月13日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
2025年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
伸芽会は2024年12月8日、2025年秋以降に小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校最新入試分析報告会」をハイアットリージェンシー東京で開催する。入場無料。定員800名、完全予約制。Webサイトより申し込む。申込期限は11月7日午後6時。
小・中学校9年間の不登校を経て、内田拓海氏は高校でピアノを始め、東京藝大入学を果たし、現在は大学院に通いながら作曲家としても活躍している。著書『不登校クエスト』(飛鳥新社)で伝えきれなかった、不登校を選択した当時の思い、転機となった通信制高校時代、大学受験期の葛藤や挫折、在学中の苦悩、これからの活動などについて話を聞いた。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は、医学部進学を志す中高生・保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを2024年11月に全16回開催する。対象大学は、東大、東京科学大など東日本の国公私立大医学部医学科16校。参加費無料、事前申込制。
駿台予備学校は2024年11月30日から12月22日にかけて、「情報I」冬期・特別講演会を全国10会場で開催する。対象は高校生と保護者、参加無料。事前申込制。Webサイトより、各実施日の前日までに申し込む。ただし、定員に達し次第、締め切る。
駿台予備学校は2024年9月22日、難関国公立・私立大学が参加する「難関大学フェア」をお茶の水校2号館にて開催した。多くの受験生が来場し、最新の研究や入試情報について熱心に耳を傾けた。
学習指導要領の改訂により教育業界の注目ワードとなった「非認知スキル」。本来、テストでは測れない能力を指すが、近年、大学入試を中心に非認知スキルを問うような問題や入試方法が増えているという。実際の入試では非認知スキルをどのように取り入れているのだろうか。
秋の「学園祭」シーズンを迎えた。大学生活を感じられる機会として、受験生も多く訪れる。医学部を置く公立大学の「学園祭」情報をまとめた。医学に関する講演会や体験コーナー、受験相談を行う大学も多い。
2025年4月に開校予定の通信制高校サポート校「HR高等学院」。リアルな社会と繋がりながらキャリアへの探究心を育てる、独自の教育カリキュラムに注目が集まっている。同校共同設立者の山本将裕氏と特別顧問の金子嘉宏氏に「HR高等学院」における子供たちの成長と、同校の設立意図について詳しく聞いた。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校のアゴス・ジャパンは2024年11月4日、オンラインセミナー「【学生対象】トップ大学留学体験談~Brown University(柳井正財団奨学生)」を開催する。留学準備の道のりや成功の秘訣などを語る。参加無料。事前申込制。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。音楽ライブやダンス、模擬店などのほか、医学系ならではの企画や、進学相談会、キャンパスツアーを行う大学もある。
山梨県教育委員会は2024年10月10日、「公立高等学校を志願するみなさんへ」と題した中学生向け入試ガイドと「令和7年度公立高等学校入学者選抜日程」「令和7年度山梨県公立高等学校・山梨県立特別支援学校高等部入学者選抜実施要項」などを公表した。
東京大学の受験対策に専門特化した河合塾本郷校は2024年11月4日、東大志望の中学1年~高校3年生と保護者を対象に「親子の東大入試まるわかり講演会」を開催する。東大現役合格に向けた入試情報や学習法を伝える。参加無料。申込期限は高3生が10月31日、そのほかが11月4日午前9時59分。
これから過去問に取り組もうと考えている受験生、難関大を目指す中高生やその保護者の方も必見。難関大合格者に共通する過去問の取り組み方について前回の【共通テスト編】に続き、今回は【国公立大個別試験・私立大編】をお届けする。
中学受験シーズンまで残すところ3か月。首都圏の中学受験率は2024年度に22.7%と過去最高を更新した。中学受験に向けた準備を低学年から始めることで、どのような成長につながるのか。伸びる子にはどのような特徴があるのか。小学1・2年生から中学受験コースを展開する早稲田アカデミー中学受験部長・丸谷俊平氏に話を聞いた。