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光村図書出版は2023年7月7日、小中学生の頃に使用していた光村図書出版発行の国語の教科書を検索できる「教科書クロニクル」を公開した。生年月日を入力すると、当時使われていた教科書の表紙とおもな教材名、小学校と中学校に入学したそれぞれの年の出来事が表示される。
1か月以上ある夏休みの期間こそ「子供の学ぶ力」の土台を整えるチャンス。具体的に何をすれば良いのかと悩む保護者に向けて、リセマム編集長 加藤紀子のベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)より、子供を伸ばす夏休みの過ごし方を編集部が厳選して紹介。
志望校決定に向け、模試の結果が気になる季節。いよいよ受験勉強に本腰を入れる中学3年生も多いのではないか。この記事では、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の中学3年生を対象とした模試の日程をまとめて紹介する。
滋賀県教育委員会は2023年7月6日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は9,640人で、前年度(2023年度)と比較して増減はない。
岐阜県教育委員会は2023年7月7日、2024年度の入学者選抜よりWeb出願に変更することから、広報チラシを公開した。生徒や保護者がパソコンやスマートフォンなどの端末から各高校に直接出願する。操作方法などのパンフレットは11月に配布予定。
学研エル・スタッフィングが運営する学研の家庭教師は2023年7月13日にオンライン配信、14日限定アーカイブ配信にて、「【中学生の保護者必見!】中学生の夏休みを劇的に変える最強の過ごし方セミナー」を開催する。所要時間は60分の予定。参加費無料。
Z会エデュースは、首都圏の高校受験をする中学生と保護者を対象に、国立大附属・開成高校、早慶附属高校、難関私立高校についての「高校入試研究会」の映像見逃し配信の受付を開始した。視聴期間は7月15日~16日。視聴料無料。申込締切は7月12日。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。
駿河台学園とエスエイティーティーは2023年9月29日まで、全国の高校生、受験生、保護者、高等学校の先生を対象に「夏の大学フェア2023」を開催する。各大学のWebオープンキャンパスなどをサイトにまとめて紹介する。申込不要。参加費無料。
日本屈指のリーダー育成の教育を誇る全寮制中高一貫校として注目が高まる海陽学園は、コミュニケーション力や問題解決能力など「非認知能力」の重要性に着目。これらの能力を可視化し伸ばすツール「海陽版ディスカバリーメソッド」を導入し3年目の生徒と先生の変化とは。
朝日新聞出版は「偏差値だけに頼らない中高一貫校選び2024」を、2023年6月29日に発売した。中学受験を決めるときに大切なチェックポイントから、子供に合った塾・学校の選び方、お金の話、家庭学習のコツまでを網羅している。定価は1,430円(税込)。
駿台模試の司令塔、駿台予備学校 入試情報室部長・城田高士氏に、「駿台atama+共通テスト模試」の成績表を元に、成績表の正しい見方と活用法について話を聞いた。
夏休みは受験生にとっての天王山。夏休みの過ごし方が合否を左右するとも言われる。そんな重要な夏休みを、難関国公立大学に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台で学び、第1志望の東大・一橋大・横浜市立大医学部に今年の春合格した1年生3人に話を聞いた。
東京都の難関高校受験において高い合格実績を誇るSAPIX中学部。教務部部長・吉永英樹氏と教育情報センター次長・伊藤俊平氏に、2023年度都立入試の振り返り、2024年度入試に向けた夏休みの学習ポイント、保護者の心構えなどを聞いた。
SAPIX小学部は2023年8月5日、小学生の保護者を対象に、特別教育講演会をSAPIX小学部の晴海校で開催する。東京大学名誉教授 柳沢先生が、親が心掛けるべき大事な子育ての秘訣について語る。
湘南ゼミナール 教材開発部長 國吉正人氏と、横浜翠嵐V・難関高受験事業部長 兼 特色検査責任者 北原剛輔氏に、神奈川県公立高校入試の2023年度を振り返り、最新の神奈川県公立高校入試の動向や2024年度入試に向けた夏休みの学習ポイント、保護者の心構えなどを聞いた。