大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「京都府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。京都の志願者数の多い公立高校の偏差値は、桂49、日吉ケ丘50、山城59、桃山60など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「滋賀県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。滋賀の志願者数の多い公立高校の偏差値は、膳所68、石山62、玉川50、大津54など。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。全国に「地域みらい留学」を広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏をゲストに迎えたインタビュー後編。ローカルからグローバルへ、岩本氏が描く教育のビジョンについて語ってもらった。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「奈良県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。奈良の志願者数の多い公立高校の偏差値は、郡山65、高田61、奈良69、生駒53など。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「和歌山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。和歌山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、和歌山北(北校舎)40、向陽61、星林52など。
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供オンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
難関大学合格にも実績のある女子御三家を含む4校(桜蔭・女子学院・雙葉・豊島岡女子)が、2023年の大学入試結果や進学状況を相次いで発表した。「東大合格者数」がもっとも多いのは桜蔭の72人、豊島岡女子の30人が続き、同校の躍進ぶりを伺わせる結果となった。
進学相談.comは2023年6月13日、「昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談~情報過多の処方箋 あなたはどう対処しますか~ここからはじまる学校選びの第一歩Part8」を開催する。参加には、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
難関大学合格に実績のある男子校4校(開成・武蔵・筑駒・灘)が、Webサイトで2023年度の大学入試結果または進学状況を相次いで公表した。「東大現役合格者数」は開成が118人で最多、「東大現役合格率」は筑駒の45.63%が最高だった。
夏は受験の天王山。その夏を実りあるものにするためには、ひと足早い6~7月の過ごし方が鍵になると話すのは、個別指導塾「TOMAS」教務本部責任者の松井誠氏だ。中学、高校、大学それぞれの受験生に向けて、夏に一歩抜きん出るためのアドバイスをもらった。
ワン・パブリッシングが運営する、小・中学生向け教育サイトの「学研キッズネット」は、2023年7月8日と9日に、自由研究をテーマにした初のリアルイベント「自由研究EXPO 2023」を科学技術館にて開催する。全プログラム参加費無料。予約不要。
中京テレビは、20大学のブースが登場しアバターを用いて交流ができる「メタバース進学ガイダンス」を2023年6月25日に開催する。参加無料。PC・スマホ等で参加可能。時間別のブロックを選択して参加予約する。各ブロックの定員は250名、6月19日まで先着順で受け付ける。
東京工業大学は2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている国公立大学をまとめた。