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アマゾンジャパンは2024年10月3日、ポッドキャスト番組「正頭先生の『好きがミライを変える授業』」において10月の配信テーマを公開した。エデュテイメントプロデューサー正頭英和先生が子育てや教育に関する悩みなどに答える番組で、毎週木曜日に配信している。
横須賀私立4校相談会事務局は2024年10月14日、湘南学院高校・緑ヶ丘女子高校・横須賀学院高校・三浦学苑高校が参加する「YOKOSUKA私立4校相談会」をヴェルクよこすかにて開催する。対象は中学3年生。入場無料。完全予約制。1組あたり2名まで。定員になり次第、締め切る。
一気に秋めいた空気となった9月の最終週、首都圏を中心に70校以上で文化祭が催される。今回は、首都圏の人気中高一貫校の中から、9月28日・29日に開催される文化祭情報を10校ピックアップ。予約なしで参加できる学校もあるため、学校の雰囲気を直接感じられる機会として足を運んでみてほしい。
ソフトバンクグループの通信制大学「サイバー大学」は2024年10月、社会人を対象に、短期間で特定専門分野を集中的に学べる「履修証明プログラム」を開設する。プログラムの修了要件を満たすと、学校教育法に基づいた履修証明書が交付される。受講料必修4科目17万6,000円。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは世界30か国を対象に、「教育」に関する意識調査「教育モニター2024」を実施した。調査によると、日本のZ世代は教育システムの最大の課題を「時代遅れのカリキュラム」と考えていることがわかった。
うまく活用したい過去問は、いつから、どのように、どんな頻度で取り組めば良いのだろうか。難関大学への合格者にアンケートを実施し、合格者に共通する過去問の取り組み方について、駿台予備学校の担当者に分析してもらった。
大学等の進学率が増加する中、奨学金を利用する学生は少なくない。近年、企業など民間団体による返済不要の給付型奨学金が増えている。世帯年収や成績の条件があり、募集人数も貸与型と比較すると少なめだが、卒業後の返済負担がないのが最大のメリット。民間の給付型奨学金をまとめた。
J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@奥只見」は、森と水と電気のつながりについて親子で同じ体験をしながら学ぶプログラム。ダムと発電所の見学やナイトハイク、ブナの森の体験プログラム、わかりやすく楽しい実験など充実の1泊2日旅のようすをレポート。
TOMASは2024年10月27日、小学1年生から5年生までの保護者を対象とした「中学受験 最難関中ガイダンス」をハイアットリージェンシー東京で開催する。参加費は無料。申込みは10月23日午後3時まで、Webサイトにて受け付けている。
日本私立学校振興・共済事業団は2024年9月13日、2024年度「私立大学・短期大学等入学志願動向」を公表した。集計した598校のうち、定員割れの大学は前年比34校増の354校、大学全体に占める未充足校の割合は59.2%となった。調査開始以降初めて5割を超えた昨年より上昇し、過去最多を更新した。
教育情報サイト「リセマム」は、学齢期のお子さまをおもちの保護者が「すぐに」「気軽に」「どこでも」教育相談ができる「リセマム相談online」を運営している。YouTubeの「Resemom公式チャンネル」では、相談時の雰囲気や、利用者の感想を動画で紹介している。
立命館は、2024年9月6日に大阪市北区に先行まちびらきした「グラングリーン大阪」の中核機能施設「JAM BASE」にオープンイノベーション拠点「ROOT」を開設。新領域の学びやリカレントのきっかけとなる多様なプログラムを展開し、社会共創や地域課題の解決を目指す。
ABC HORIZONとThe International School Times(IST)は共催で「国際教育フェア2024秋」を2024年10月14日に東京、10月12日に大阪で開催する。対象は、未就学児から高校生までの子供、保護者、教育関係者など。参加費無料。事前申込制。
個別指導Witは、2025年3月に開校予定のVtuber先生が教えるオンライン学習塾「バーチャル学習塾Wish」をYouTubeにて2024年9月にプレ開校する。参加費無料。対談会やプレ授業を配信するという。
三重県は2024年11月27日と28日、2025年度の三重県立高校入学者選抜において、県外在住対象に「令和7年度三重県立高等学校入学者選抜 県外からの入学志願者等説明会」を三重県庁にて開催する。後日、配信する動画視聴も可能。事前申込制。申込みは11月1日から。
今回は、東大生100人へのアンケート結果をもとに、東大生の親がどのように夏休み明け直後のスランプを乗り越えたのかを考察する。