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KADOKAWAが運営するKADOKAWAセミナー(カドゼミ)は、Xフォロワー数9万人超、受験情報を365日リアルタイムで収集・発信している教育インフルエンサー「じゅそうけん(受験総合研究所)」代表・伊藤滉一郎氏が登壇する、中学受験で“わが子を後悔させない”受験校の選び方オンラインセミナーを2024年8月28日(水)に開催する。
東京私塾協同組合は2024年10月6日、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」を池袋のサンシャインシティで開催する。参加は私立、都立、国立、県立合わせて88校が予定。完全予約制で、9月8日から予約を開始する。参加は無料。
リンクイベント事務局は、首都圏の私立高校合同相談会「高校進学フェスタ2024」を、2024年8月31日の浅草会場から、10月26日の田園都市会場まで7会場で開催する。対象は中学生とその保護者。完全予約制で、入場無料。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第190回のテーマは「夏休みに先生は何をしているの?」。
教育サービス会社のピアソン(本社イギリス)は2024年7月26日、3月に発表した英語学習者に対する調査の結果を教育機関などに向け、まとめて公開した。英語力が高いほど仕事の満足度も高くなる一方、日本では英語教育を受けているにもかかわらず、十分な英語力をもてていないと感じている人が多いことなどが明らかになった。
JAXAは宇宙から見た地球を題材に、衛星画像を使った自由研究を募集している。身近な環境から地球全体まで、幅広いテーマで研究できるという。参加者全員に記念品がプレゼントされる。優秀な作品はJAXAのホームページに掲載。応募締切は9月30日。
茨城県教育委員会は2024年7月29日、2025年度(令和7年度)「茨城県立高等学校入学者選抜 実施要項」を公表した。学力検査は2月27日、特色選抜の面接などは2月28日に実施する。
駿台グループ「医学部合同説明会・進学講演会」が2024年6月30日、東京国際フォーラムにて開催された。国内外の大学31校のブースに加え、駿台職員による個別相談ブースや、医師国家試験問題に挑戦できるICT教材体験会などを展開。医学部受験最新動向の解説セミナーも開催され、多くの医学部受験志望者とその保護者で賑わった。
秋田県立博物館は2024年8月25日まで、特別展「世界の昆虫展」を開催する。世界各地の昆虫標本を約150箱展示するなど、世界の昆虫を体感できる内容になっている。小学生、中学生、高校生の入場料は800円。
2024年度の大学入試結果を振り返り、愛知県の私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。志願者数がもっとも多かったのは名城大学で、入学辞退率がもっとも低かったのは金城学院大学だった。
光村図書出版は2024年7月24日、保護者と子供に向けたコンテンツ「夏休み! 国語辞典と仲良くなろう」をWebサイトにて公開した。自分だけの辞書の作り方や、国語辞典を使ったゲームが紹介されている。
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の算数の問題をピックアップ。2024年度入試問題に込められた出題意図とは。
北海道内37の私立中学・高校が参加する「北海道私立学校展」が2024年9月1日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催される。進学相談や制服展示、就学支援金などの相談コーナーを設置する。事前予約が必要で、当日は時間入替制。申込期間は7月29日~8月28日。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、国立工学系大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは東京工業大学で、実質倍率がもっとも高かったのは京都工芸繊維大学となった。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者がもっとも多かったのは三重県立看護大学で、入学辞退率がもっとも低かったのは岐阜県立看護大学だった。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは北海道教育大学3,267人、実質倍率がもっとも高かったのは兵庫教育大学2.783倍となった。