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河合塾グループのドルトンスクール東京校は2025年10月13日、0才児から満3才児までの子供をもつ保護者を対象としたトークイベントを開催する。ベストセラー「子育てベスト100」の著者で現在はリセマム編集長を務める加藤紀子が登壇。幼少期の英語教育における重要なポイントを伝える。
9月中旬の3連休、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開智日本橋学園、本郷など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。
ベネッセコーポレーションは2025年9月1日、米国Udemy社が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の個人向け定額制プランの提供を開始した。このプランは月額2,292円(税込)から利用でき、約2万9,000講座が受け放題となる。
2025年8月31日(日)、富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」と、全国工業高等学校長協会主催の「高校生ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」を東京工芸大学で同時開催した。参加ロボット台数は213台。結果を紹介する。
埼玉県が2024年12月に公表した資料によると、県内の私立中学校における2025年度の初年度納付金について、もっとも高額だったのは立教新座で130万2,000円、ついで浦和明の星女子102万8,000円。納付金が少なかったのは開智と開智未来で63万8,000円。平均額は83万9,510円だった。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
リセマムは2025年10月19日、保護者向けセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を日本新聞協会と共催する。
夏休みを終えた9月最初の週末、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、東京都・神奈川県を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子学園中、本郷中など10校を紹介する。説明会のほか、授業見学や個別相談ができる学校もある。
群馬県太田市は、経済的理由で大学進学が困難な学生を支援するため、独自の給付型奨学金「太田市みらい給付型奨学金」を開始。太田市に愛着をもち、修学の意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由で進学が難しい学生が対象。さらにふるさと納税を通じて「太田市みらい給付型奨学金事業応援分」を新設した。
厳しい暑さが続いているが、秋の文化祭シーズンが始まる。2025年度の首都圏の男女共学中学校「文化祭」情報をまとめた。受験生の入場には事前予約制を設けている学校もある。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
ひとり暮らしの不安、遠方の大学の志望校対策は? 地元を離れ、憧れの大学で夢を叶える。東北大、京大、同志社大に進学を果たした駿台予備学校の卒業生3名が「越境」の魅力とキャンパスライフを語った。
夏休みが終わると、秋の文化祭シーズンに突入する。首都圏の男子中学校11校の文化祭情報をまとめた。各学校は、事前予約を行わずに一般公開をする予定。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
共立女子中学高等学校では、2016年より課外活動として「The Japan Times (ジャパンタイムズ出版)Young Leaders Project 英字新聞プロジェクト」を導入している。プロジェクトの概要、成果、手応えについて、担当教諭の竹村まりこ先生と、参加生徒3名に話を聞いた。