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横浜市教育委員会は2024年8月16日、南高校・南高校附属中学校の中高一貫教育を充実させるため、2026年度から高校での生徒募集を停止する方針を明らかにした。
東邦音楽大学附属東邦中学校・東邦高等学校は2024年7月30日、2025年度(令和7年度)から生徒募集を停止すると発表した。学園の継続的な発展を目指した新たな経営改善計画で、学園全体を川越キャンパスへ集約することを決定。文京キャンパスで附属学校を継続していくことは困難と判断したという。
NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は2024年9月2日、リアル教室となる越谷校を開校する。不登校の小中学生を対象に、越谷校では週2と週1コースの生徒(定員10名)を募集している。
国立高等専門学校機構は、国立高専の入試情報や高専で学べること、学校生活のリアルなどをより知りたいという方へ向けて、2024年8月31日から9月9日の期間中、メタバース空間上にてKOSEN FAIR 2024(国立高専合同説明会)を開催する。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
アマゾンの売れ筋ランキングから、「生態・採集」「生物・動物・人体」のカテゴリごとに、top5を紹介する。
四谷大塚は、2024年6月の「全国統一小学生テスト」において優秀な成績を修めた小学4年生30名を無料招待し、渡米研修「アメリカIvy League視察団」を実施した。10日間の研修のようすを紹介する。
bondaviは2024年8月15日、提供する集中アプリ「集中」の利用データから、都道府県別の学習時間ランキングを発表した。これによると自主学習時間がもっとも長いのは山口県で、ついで東京都、埼玉県、兵庫県、神奈川県の順となった。
日本経済新聞社イベント・企画ユニットは2024年9月16日、日経ホールにて「中学受験と子育てを考えるフォーラム」を開催する。時代を超えて、社会をリードする人材を数多く輩出してきた開成、慶應普通部、武蔵3校の特別講演とパネルディスカッションから、中学受験や子育てについて考える場を提供する。受講料は無料、定員は600人。協賛はSAPIX小学部。
アマゾンの売れ筋ランキングから、「太陽・ソーラー」「プログラミング・ロボティクス」のカテゴリごとに、top5を紹介する。
KADOKAWAが運営するKADOKAWAセミナー(カドゼミ)は、Xフォロワー数9万人超、受験情報を365日リアルタイムで収集・発信している教育インフルエンサー「じゅそうけん(受験総合研究所)」代表・伊藤滉一郎氏が登壇する、中学受験で“わが子を後悔させない”受験校の選び方オンラインセミナーを2024年8月28日(水)に開催する。
夏休みの宿題の中でも難敵といえる「読書感想文」。本を読む時間から書きあげるまでが3日程度に収まる「読書感想文のやっつけ方」を、ステップごとに解説していく。どうか諦めずに、「読書感想文」に立ち向かう際の参考にしてほしい。
アマゾンの売れ筋ランキングから、「化学」「化石・発掘」「岩石・鉱物」のカテゴリごとに、top5を紹介する。
公立小中高等に在籍する日本語指導が必要な児童生徒数は2023年5月時点で69,123人であることが、文部科学省が2024年8月8日に公表した調査結果から明らかとなった。前回(2021年)調査より1万816人(18.6%)増加、2008年と比べると約2倍となっている。
国内の小中学校や外国人学校等に通っていない「不就学」の可能性がある外国人の子供は2023年5月時点で計8,601人であることが、文部科学省が2024年8月8日に公表した調査結果から明らかとなった。前回調査より418人(5.1%)増加がみられた。
CosmoBridgeは2024年8月9日、CGKインターナショナルスクールが7月30日にプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)を提供する国際バカロレア(IB)認定校として認定を受けたことを公表した。