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・日産、夏のナゾ解きイベント
・横浜と銀座で同時開催
・無料で参加可能
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修の「大ピンチ!解決クラブ1 時間の使い方」(KADOKAWA)より、子供の脳の成長にあわせた「時間の使い方」のアドバイスを紹介。夏休み最終日に宿題は真っ白…という状況にならないために、余裕をもって夏休みを過ごすための秘訣とは。
国立大学協会は2024年10月1日から11月30日までの2か月間、「国立大学フェスタ2024」を実施する。国立大学や大学共同利用機関の教育研究活動を広く知ってもらうため、オープンキャンパスや公開講座、子供むけ科学教室など、全国で300件以上のイベントが行われる予定。
毎日新聞社と毎日小学生新聞は2024年8月6日、小学生向け「学びのフェス2024夏」を実践女子大学渋谷キャンパスにて開催する。企業や団体が、お仕事体験やバーチャル体験など出前授業を実施する。入場無料。事前予約制。締切りは7月21日。
2024年度第4回の東京都私立学校審議会(第839回)が2024年7月12日、東京都庁で開かれた。東京都知事あてに私立学校の設置などに関する14件の答申が出され、いずれも認可が適当と認められた。安田学園中学校高等学校と淑徳巣鴨中学高等学校は、収容定員を中学校で増員、高校で減員する。
英検協会は2024年7月16日、英検4級・5級を国内の準会場で受けた受験者が不合格の場合に次回検定を無償で再受験できる「チャレンジキャンペーン」について、2024年度第2回試験に向けた申請・申込方法を発表した。学校や塾・英会話教室向けにオンライン説明会も開催している。
高知県教育委員会は、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜と高知県立中学校入学者選抜のおもな日程などを発表した。高校入試の検査は、A日程が2025年3月4日と5日、B日程が3月19日に行われる。
現役研究者、東大大学院の仲間、国際生物学オリンピックメダリストなど、生物学に特化した6人が配信している「ゆるふわ生物学」YouTubeチャンネル。そのメンバーのひとり、三上智之さんが語る「研究」の魅力とは。子供の夏の体験を豊かにするためのヒントを聞いた。
福井県教育委員会は2024年7月8日、2025年度(令和7年度)福井県立高等学校入学者選抜における推薦入学者選抜および特色選抜の実施校、県立高志中学校の入学者選抜日程などを公表した。高志中学の入学者選抜は12月14・15日。
埼玉県内にも20校舎以上を展開し、高い合格実績を誇る早稲田アカデミー。教育事業本部 第三事業部長(埼玉県展開校舎統括)の雲井直将氏に、2025年度の埼玉県の公立高校入試を中心に、近年の志願傾向や注目すべき点、人気校の動向、併願私立校に関する最新情報、夏休みの学習・過ごし方のポイントについて伺った。
新しい時代の学びを支える安全・安心な教育環境の実現のために必要なことの上位に「老朽化対策」とあわせて「トイレの改善」があげられたことが、学校のトイレ研究会が公表した自治体アンケート調査の結果から明らかになった。バリアフリートイレやトイレの洋式化・乾式化を求める声が上位にあがっている。
キユーピーは2024年9月1日まで、小学生を対象に「キユーピーの自由研究」で食に関する自由研究を募集する。形式は、レポート・作文・工作・手作り新聞など自由。参加賞として、応募者全員にキユーピーオリジナルクリアファイルが送付される。
Z会ソリューションズは2024年7月27日、小学生とその保護者を対象に、「99%の小学生は気づいていない!?」シリーズの「キミが主役の勉強」監修者による夏休み特別講座「もっと自分になろう ~学びは自分の中にある?~」をオンラインにて開催する。参加費無料。
山口県教育委員会は2024年7月9日、2025年度(令和7年度)山口県立中等教育学校および中学校入学者選抜実施大綱を公表した。定員は、山口県立下関中等教育学校105人、山口県立高森みどり中学校40人。選考検査は2025年1月18日、入学予定者の発表は1月29日に行われる。
高知市の小学校で水泳の授業中に児童が死亡した事故を受け、文部科学省とスポーツ庁は2024年7月8日、安全対策の徹底などを求める事務連絡を出した。再発を防ぐため、プール施設の安全対策、管理体制の整備、安全指導の徹底など、適切な対応について注意喚起している。
夏休みも目前。宿題や受験勉強など、東大生は、どんなふうに計画を立てて夏休みを過ごしていたのだろうか。東大生100名程度にアンケートをとった結果を共有したい。