advertisement
advertisement
朝日新聞出版は2024年6月14日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」7月号を発売した。特集は「なぜなくせないの? みんなで考える戦争」で、小学生200人にアンケートした戦争に関する疑問について考える。ニュース解説は、食品による健康被害、半導体、新紙幣などについて掘り下げる。定価は600円(税込)。
東武スカイツリーライン中高私学フェアが2024年7月28日、東京電機大学東京千住キャンパス100周年ホールにて開催される。参加校は駒込中学校・高等学校など22校。入場無料。4部制。定員は各時間帯150組(1組2名以内)。予約受付は6月30日午前10時より。
学習マンガ『科学漫画サバイバル』シリーズを原作とするTVアニメ『科学×冒険サバイバル!』が、10月よりNHK Eテレで放送されることが決定した。これに伴いティザービジュアルが公開され、このアニメ化で初登場となるキャラクターの情報もお披露目となった。
NTTタウンページは2024年6月11日、小中高等学校が多い都道府県がわかる「小中高等学校都道府県別登録件数ランキング」を発表した。2023年における小中高等学校の登録件数が多い地域は、1位が東京都、2位が北海道、3位が大阪府。1位東京都の市区町村の中では世田谷区がトップとなった。
Global Learner's Instituteは2024年6月15日、英語だけではなく、いろいろな国の母国語に触れるオンラインイベント「Language Exchange~世界の言葉で話そう!~」を開催する。対象は小学生以上、初心者歓迎。参加無料。事前申込制。
新学社は2024年6月6日、「小学生の学習習慣」についての調査結果を発表した。ゲームやYouTubeなどの動画配信サービスを毎日利用する子供が過半数超となり、1日の勉強時間より、ゲームや動画の利用時間の方が多いことが明らかになった。
海外子女向けオンライン家庭教師eFFISAGEは2024年7月と8月、海外在住の小中学生を対象に「オンライン夏期講習」を開催する。スタッフとの個別面談で学習状況や苦手な科目・単元を把握、デジタル教材のAIが問題を出題する。費用は、5日間2万2,000円(兄弟姉妹割引あり)。
石川県教育委員会は2024年6月5日、2025年度(令和7年度)石川県公立高等学校、県立特別支援学校、県立中学校における入学者選抜方針を公表した。県公立高等学校全日制課程の一般入学は、学力検査などを2025年3月11日と12日、合格発表を3月19日に実施する。
ワークマンは2024年6月5日、高機能で低価格なランドセル「ESスチューデントデイパック」をワークマン公式オンラインショップにて発売した。カラーはブラック。容量は約16L。価格は8,800円(税込)。初回は限定生産だという。
科学技術振興機構(JST)は2024年6月10日、探究・STEAM教育に役立つ情報を提供するWebサイト「サイエンスティーム」を公開したと発表した。小中高校の教員や児童生徒らが利用できる教材や動画、ツール、各種イベント情報などを掲載している。会員登録不要、自由に閲覧できる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「電子辞書」を発表した。
早稲田アカデミーは2024年7月22日~8月31日の間、外国人講師とのマンツーマンオンラインレッスン「Online English Education」の夏の特別講座を開講する。対象は小学1年生から中学3年生。塾生以外も受講可。受講料は1講座(25分×4レッスン)1万400円~。
早稲田アカデミーは2024年6月14日、小学校低・中学年から意識する「夏」の過ごし方をテーマに「クローバーセミナー」を銀座ブロッサムで開催する。対象は、年長から小学4年生の保護者。参加費無料。Webサイトより申し込む。
横浜市教育委員会は2024年5月31日、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校と市立南高等学校附属中学校の、神奈川県教育委員会は5月2日、県立中等教育学校の、令和7年度(2025年度)「入学者の募集および決定に関する要項」を公表した。いずれも2025年2月3日に適性検査を実施する。
東京私塾協同組合西支部は2024年7月21日、啓明学園中学校高等学校にて「進学相談会inはいじま」を開催する。学校による個別相談や講演会、受験ナビゲーターによる相談も行う。参加無料、事前予約制。
旺文社は2024年6月3日、全国の小・中・高校生を対象とした「第68回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。今年度は、特別企画として「スタートアップ部門」を新たに創設する。応募締切は9月24日(消印有効)。