advertisement
advertisement
2025年2月16日、おおさかATCグリーンエコプラザにて、第6回Minecraftカップ全国大会まちづくり部門が開催された。最優秀賞は、弘前高校メディアクリエイト同好会の「環世界~歴史と共に歩む街~」が受賞した。
eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業ゲシピは2025年3月5日、小学生の保護者を対象に無料オンラインセミナー「子供の英語上達は体験が全て!」を開催する。当日はデータや実績をもとに、英語の必要性や子供に最適な英語学習方法について解説する。先着100名、事前申込制。
東京都豊島区の十文字中学校で「第7回私立女子中学校フェスタ」が2025年3月30日に開催される。東京都内の私立女子中学校18校が参加し、女子校の魅力を発信する。
IDP Educationは2025年2月12日、神奈川県横浜市にある関東学院六浦中学校・高等学校を、神奈川県初の「IELTS推進校」として認定した。
2025年2月17日、NHK出版は「NHK出版ぷれぜんつ 英語タイムアタック2025」を公開した。同コンテンツは、2025年度「NHK英語テキスト」4月号の予約受付開始にあわせて提供されており、英語力を測定するWebコンテンツとして注目を集めている。
2025年4月から6月にかけて、首都圏の私立中学校・高校の魅力を紹介する「子供まなびフェスタ2025」が、渋谷、武蔵小杉、池袋、多摩センターの4会場で開催。さらに、オンラインでも参加可能なハイブリッド形式で実施される。
英検上位級取得に特化したオンライン英会話サービスを提供するENC/GNAは、2025年3月2日と9日に「英検二次面接試験1週間集中コース」を開講する。運営はスリーピース。同コースは、英検二次試験を受験予定の人々を対象に、面接対策を強化する内容となっている。
千葉県教育委員会は2025年2月17日、2024年度の進路状況調査結果を発表した。県内の公立中学校を卒業した生徒の進学率は98.7%、公立高等学校卒業者の進学率は59.2%だった。
コアネット教育総合研究所は2025年2月14日、「2025年首都圏中学入試総括レポート」を発表した。2月も中旬を迎え、2025年の中学入試は一部の追加募集を除きほぼ終了した。新規開校はなく、マーケットは比較的落ち着いていたという。
学研エル・スタッフィングは、2025年2月27日と28日に「不登校支援のプロが教える!引きこもりの子供への心のケアと接し方」無料オンラインセミナーを開催する。
パルシステム連合会は、2025年3月1日、20日、27日、31日の4日間、東京都稲城市の物流・IT体験施設で「おしごと体験」企画を開催する。小学生とその保護者を対象に、物流とIT体験を通して宅配のしくみを紹介する。
2025年4月より、イーオンとYBKは共同で提供する「オンライン英会話講座(グループレッスン)」の受講対象を中学3年生まで拡大し、一般募集を開始する。
NTT西日本関西支店と堺市は2025年2月13日、大阪・関西万博の開催に先立ち、堺市立新檜尾台小学校で「万博特別授業」を実施した。
大手町サンケイプラザにて、早稲田アカデミーが主催する「NN桜蔭・女子学院・雙葉 合同説明会」が2025年3月9日に開催される。対象は小5(新小6)の女子の保護者で、参加費は無料。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。
文部科学省は2025年2月12日、令和6年度学校保健統計の確定値を公表した。調査結果によると、裸眼視力1.0未満の者の割合は、学校段階が進むにつれて高くなっており、小学校で3割を超え、中学校で6割程度、高等学校で7割程度。