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東急スポーツシステムは2024年4月3日、「東急スイミングスクールあざみ野」を、最新の小学校学習指導要領に応じたさまざまなキッズプログラムを提供する「東急スイミングスクールあざみ野×TSSキッズアカデミーあざみ野」としてグランドオープンする。
リバランスは2024年1月9日、発達障害・ギフテッド向けのオンライン個別指導塾の2024年新入生募集を開始し、「新入生募集・体験学習キャンペーン」を開催すると発表した。無料体験学習を実施し、入会の有無を問わず個別指導計画書を提供するという。
東京都教育委員会は2024年1月9日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定応募状況(海外帰国・在京外国人生徒枠募集)について発表した。最終応募倍率は1.67倍。検査は1月25日に行われる。
日能研は、小学5年生(新6年生)以下の保護者を対象とした、中学入試とこれからの学びを考えるイベント「オン・ザ・ロード2024」を各都市で開催する。首都圏と東海は2月9日午後1時より、関西は2月12日正午よりWebサイトで申込受付を開始。中国エリアのみ1月中旬に受付を開始する予定。
西軽井沢学園は、2024年4月に長野県佐久広域地方にデジタルテクノロジーと行動分析学をかけあわせたインクルーシブな先進教育を行う「さやか星小学校」を開校する。1月5日より入学願書の受付を開始し、1月14日と2月18日に入学検定を行う。
2024年1月8日正午時点で、石川県の公立学校92校が休校となっていることが、内閣府が1月9日に公表した能登半島地震に係る被害状況等についての報告から明らかになった。1月9日以降の休校予定も含まれており、特に被害の大きかった地域で3学期の始業が延期・未定となっている。
不登校児童生徒対応のマンツーマンオンライン塾「Preステップオンライン」を運営するCKCネットワークは2024年1月27日、「不登校の子どもってどんな気持ち?どう接したらいいの?~子どもとの接し方説明会~」をオンラインにて開催する。参加費無料。
文部科学省は2024年1月7日、能登半島地震により被災した児童生徒の就学機会の確保などについて、各教育委員会や学校設置者に対し早急に対応を求める通知を発出した。授業料などの取扱いや修学支援、ICTを活用した学習指導などについて柔軟な対応・支援を要請している。
日本英語検定協会は、2024年度に行う実用英語技能検定(英検)の問題形式一部リニューアルについて、英検(従来型)および英検S-CBT試験実施に関する更新情報を発表した。英検(従来型)は一部の級で一次「筆記試験」の試験時間を延長。英検S-CBTは、リニューアルした問題形式を5月実施分より導入する。
熊本県教育委員会は2024年1月7日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月7日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し336人が受検。受検倍率は八代1.83倍がもっとも高かった。
埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)は2024年1月20日~3月10日の期間、令和5年度(2023年度)テーマ展「戦争と健康」を開催する。出品は約120点。入館無料。開館時間は午前9時~午後4時半。毎週月曜日休館。
埼玉県は、2024年度(令和6年度)埼玉県私立中学校・中等教育学校入試応募状況(中間)を公表した。2024年1月4日時点で、31校計3,708人の募集人員に対し、応募者数は6万517人。前年度より1万1,003人と大幅に増加した。
オンライン研究スクール「小中学生の才能発掘研究所 NEST LAB.」を展開するNEST EdLABは2024年4月、小学1~3年生向けのコースとして「ワンアースネイチャー専攻」「ナレッジエンジニアリング専攻」を新規開講する。2024年1月からは、開講に向け体験教室を実施する。
首都圏模試センターは2024年1月1日、「中学入試大予測 2024~2025年入試(首都圏版)」を電子書籍Kindle版にて発売開始した。受験者数の変化や教育の進化などについて最新の情報を伝える。価格は888円(税込)。
文部科学省は2023年12月27日、「義務教育に関する意識に係る調査」の結果を公表した。義務教育修了時に子供たちが身に付けておくべき能力・態度は、教師、Webモニターのいずれも「基礎的・基本的な知識・技能」をあげる人が最多で、児童生徒が学校生活を通じて身に付けたいことでももっとも多かった。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の1月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。