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首都圏模試センターは2024年10月25日、2025年中学入試予想偏差値一覧(11月版)を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載しており、男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78など。
学習指導要領の改訂により教育業界の注目ワードとなった「非認知スキル」。本来、テストでは測れない能力を指すが、近年、大学入試を中心に非認知スキルを問うような問題や入試方法が増えているという。実際の入試では非認知スキルをどのように取り入れているのだろうか。
SOZOWは2024年10月21日、「子供が不登校になって保護者に起きた変化」や「学校からの情報提供の実態」についてのアンケート調査の結果を発表した。不登校になった際、学校からの情報提供がなく、保護者の8割が「困った」ことがわかった。
埼玉県教育委員会は2024年10月23日、2024年度(令和6年度)埼玉県学力・学習状況調査の結果を公表した。2024年度は初めて、県内全域でCBT方式の調査を実施。多くの学年・教科で、学年が上がるごとに着実な「学力の伸び」が見られたという。
じゅけラボ予備校は2024年10月11日、「インターナショナルスクールを辞めた理由に関する調査」の結果を公開した。過去にインターナショナルスクールを利用していた人65%が途中で退学していたことがわかった。
10月最後の週末となる今回は、首都圏の人気中高一貫校の文化祭を8校ピックアップ。10月25日~27日に東京や神奈川・埼玉・千葉県の学校で開催される文化祭を紹介しよう。
山口県教育委員会は2024年10月18日、2025年度(令和7年度)山口県立中等教育学校および中学校入学者の募集について公表した。募集要項などは、各学校にて随時配布する。直接学校に請求すること。出願は2025年1月7日から10日、志願する学校に持参または郵送により提出する。
400F(フォーハンドレッド・エフ)は2024年10月22日、「オカネコ 中学受験・高校受験の意向調査」の結果を発表した。中学受験と高校受験にかかる費用の平均額は、中学受験が約148万円、高校受験が約86万円となり、中学受験のほうが高額であることがわかった。
千葉県教育委員会は2024年10月22日、2025年度(令和7年度)千葉県県立中学校入学者募集に関するインターネット出願の「利用の手引き」を公開した。出願手続きの流れや事前準備、出願登録サイトへのアクセスなどについて掲載している。
神奈川県は2024年10月22日、2025年度(令和7年度)私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集および生徒納付金の概要について公表した。公募による募集人員は、高校(全日制)が1万5,136人、中学校が7,662人。中高の約4割が授業料など納付金を値上げした。
ピアソン・ジャパンは2024年10月10日、NHKエデュケーショナルが運営する語学学習支援サイト「ゴガクル」にて、NHK語学番組の講師・解説者としてもお馴染みの4人のスペシャルインタビュー企画を開始したと発表した。英語力測定テスト特別割引付き。
日能研は2024年12月1日、小学2~5年生を対象に「学ぶチカラテスト」を実施する。試験科目は国語・算数・総合、費用は無料、テスト中は保護者会を開催する。ネット申込みは11月29日午後8時まで、電話申込みは11月30日午後6時まで受け付ける。
朝日新聞出版は2024年10月18日、話題のニュースや時事問題を学ぶのに適した「2025年入試用 中学受験時事ニュース 完全版」を発売した。この1年に起きた出来事を、入試傾向を踏まえてわかりやすく解説。定価は1,870円(税込)。
愛知県内に6校のインター幼稚園を展開するノーボーダーズは2025年4月、刈谷エリアに初の校舎を開校する。開校時には満1歳~3歳(未就園児)を対象としたプレスクールと、幼児・小学生対象のアフタースクール、サタデースクールを開講。11月12日・28日にはノーボーダーズ安城校にて入学説明会を開催する。
ピープルデザイン研究所は2024年10月24日~29日、文部科学省・渋谷区・東京都教育委員会・丹青社と共催で、「超福祉の学校@SHIBUYA 2024」を開催する。会場は渋谷ヒカリエ8階。オンライン配信も行う。参加費無料、事前申込不要。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は、2024年12月26日と27日の2日間、江東区「BLUE OCEAN校」および立川市「GREEN SPRINGS校」にて国内留学体験「Winter Festival」を開講する。対象は年長(5歳)から小学生。参加費2万2,000円(税込)より。