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朝日新聞出版は2024年10月18日、話題のニュースや時事問題を学ぶのに適した「2025年入試用 中学受験時事ニュース 完全版」を発売した。この1年に起きた出来事を、入試傾向を踏まえてわかりやすく解説。定価は1,870円(税込)。
愛知県内に6校のインター幼稚園を展開するノーボーダーズは2025年4月、刈谷エリアに初の校舎を開校する。開校時には満1歳~3歳(未就園児)を対象としたプレスクールと、幼児・小学生対象のアフタースクール、サタデースクールを開講。11月12日・28日にはノーボーダーズ安城校にて入学説明会を開催する。
ピープルデザイン研究所は2024年10月24日~29日、文部科学省・渋谷区・東京都教育委員会・丹青社と共催で、「超福祉の学校@SHIBUYA 2024」を開催する。会場は渋谷ヒカリエ8階。オンライン配信も行う。参加費無料、事前申込不要。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は、2024年12月26日と27日の2日間、江東区「BLUE OCEAN校」および立川市「GREEN SPRINGS校」にて国内留学体験「Winter Festival」を開講する。対象は年長(5歳)から小学生。参加費2万2,000円(税込)より。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2023年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2024年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
2025年4月に開校予定の通信制高校サポート校「HR高等学院」。リアルな社会と繋がりながらキャリアへの探究心を育てる、独自の教育カリキュラムに注目が集まっている。同校共同設立者の山本将裕氏と特別顧問の金子嘉宏氏に「HR高等学院」における子供たちの成長と、同校の設立意図について詳しく聞いた。
フットマークは、ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」とコラボレーションした、軽く感じる布製ランドセル「LOGOS×FOOTMARK RAKUSACK」を2024年10月10日に発売した。色はキャメルMとカーキの2色展開、小売希望価格は2万1,780円(税込)。
10月も後半に入り、文化祭の開催もやや落ち着きをみせつつある。今週は首都圏の人気中高一貫校の文化祭を9校ピックアップして紹介。10月18日~20日の週末は、全体の開催校数が多くない分、気になる学校の文化祭をじっくりゆっくり楽しめる週末となりそうだ。
広島県神石郡の神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2泊3日の体験入学を2025年1月~3月に6回実施する。入学・編入を検討している年長~小学3年生(2024年4月時点)が対象。体験入学の最終日には入学アセスメント(評価)を受けることが可能。
福島県教育委員会は2024年10月11日、2025年度(令和7年度)県立学校生徒募集定員について公表した。全日制高校の募集定員は、前年度比300人減の1万1,580人。県立中学校では会津学鳳が前年度比30人減の60人へ変更するほか、新たに開校する安積が60人を募集する。
愛知県教育委員会は2024年10月15日、2026年4月に開校する県立中高一貫校の第二次導入校の概要について発表した。豊田西、西尾、時習館、愛知総合工科、日進の5校の入学者選抜の実施方法などを公開。説明会は10月~12月にかけて開催される。
四谷大塚は、2024年10月6日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(71)、筑波大駒場(73)、女子が桜蔭(71)、渋谷教育渋谷2(71)など。
文部科学省が官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は2024年11月から12月にかけて、「新・日本代表プログラム」などで留学した高大生が成果を報告する「留学体験発表会」を大阪・東京とオンラインで開催する。
中学受験シーズンまで残すところ3か月。首都圏の中学受験率は2024年度に22.7%と過去最高を更新した。中学受験に向けた準備を低学年から始めることで、どのような成長につながるのか。伸びる子にはどのような特徴があるのか。小学1・2年生から中学受験コースを展開する早稲田アカデミー中学受験部長・丸谷俊平氏に話を聞いた。
第一ゼミグループの保護者向け特別講演会「子どもを“伸ばす”親の秘訣~子どもの可能性を最大化する日常生活の接し方~」が2024年10月26日に無料開催される。「ドラゴン桜」のモデル西岡壱誠氏が東大生を育てる親の共通点や習慣などを紹介する。申込みは10月25日まで。