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毎日新聞出版は2024年9月24日、「首都圏オススメ私立中学ランキング」などを載せた「サンデー毎日」10月6日号を発売した。303の学習塾アンケートをもとにした私立中入試エキスパートがお勧めする首都圏私立中学校をランキングにまとめている。
首都圏模試センターは2024年9月19日、2025年中学入試予想偏差値一覧(10月版)を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載しており、男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78など。
中国深圳市で日本人学校に通う小学生の10歳になる日本人男児が、中国人の男に刃物で刺されて死亡するという残虐な事件が起きた。中国に進出している日系企業の駐在員やその家族に動揺が広がり、日中関係を揺るがす深刻な事態に発展しかねないという。
愛知県教育委員会は、2030年代半ばまでを見据えた「県立高等学校再編将来構想」を策定し、県立高校の一層の魅力化・特色化、再編を推進している。この記事では、学校統合や学科新設、中高一貫教育の推進に向けた取組みなど、2025年度以降の計画をまとめて紹介する。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第6回のゲストは、首都圏の中学・高校の過去問題集を発売する「声の教育社」の代表取締役社長・後藤和浩氏。
2024年度第5回東京都私立学校審議会(第840回)が2024年9月13日、東京都庁で開かれた。東京都知事あてに私立学校の設置などに関する13件の答申が出され、いずれも認可が適当と認められた。順天中学校高等学校と成立学園中学校高等学校は、収容定員を中学校で増員、高等学校で減員する。
公文教育研究会は2024年9月17日、「子どもの学びに関するアンケート調査」の結果を発表した。8割超の親が「子供の質問に答えられなかったことがある」と回答しており、子供の疑問について、7割超の親自身も疑問に思っている、ということが明らかになった。
2024年シルバーウィーク後半となる3連休、多くの学校で文化祭が催される。今回は、首都圏の人気中高一貫校の中から、9月21日・22日・23日に開催される文化祭情報を10校ピックアップ。予約なしで参加できる学校もあるため、学校の雰囲気を直接感じられる機会として足を運んでみてほしい。
埼玉県は2024年9月13日、2025年度埼玉県私立中学校・中等教育学校・高等学校の入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は全日制私立高校が前年度比124人減の1万7,291人、私立中学校が前年度比30人減の3,748人。開智所沢中等教育学校は前年度比60人増の300人を募集する。
千葉県総務部学事課は2024年9月10日、2025年度(令和7年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、高等学校(全日制)1万2,673人、中学校3,630人、小学校635人など(9月10日現在)。
四谷大塚は2024年9月16日、「2024年度合不合判定テスト(第3回)」で首都圏男女第一志望者の多かった50校について最新併願パターンを公開した。第一志望順位1位は男子が早稲田、女子が吉祥女子。入試日ごとに併願可能な3校について、科目数と志願者数を確認できる。
J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@奥只見」は、森と水と電気のつながりについて親子で同じ体験をしながら学ぶプログラム。ダムと発電所の見学やナイトハイク、ブナの森の体験プログラム、わかりやすく楽しい実験など充実の1泊2日旅のようすをレポート。
小学校での必修化など英語教育が変化する中、子供向けのオンライン英会話が進化している。保護者のニーズや課題に応える子供向けオンライン英会話「ノバキッド」の魅力とは。新オプションコースのグループスピーキングプラクティス「WORLD KIDS ACADEMY」を体験したIO(イオ)さん親子の声を紹介する。
TOMASは2024年10月27日、小学1年生から5年生までの保護者を対象とした「中学受験 最難関中ガイダンス」をハイアットリージェンシー東京で開催する。参加費は無料。申込みは10月23日午後3時まで、Webサイトにて受け付けている。
日本私立学校振興・共済事業団は2024年9月13日、2024年度「私立大学・短期大学等入学志願動向」を公表した。集計した598校のうち、定員割れの大学は前年比34校増の354校、大学全体に占める未充足校の割合は59.2%となった。調査開始以降初めて5割を超えた昨年より上昇し、過去最多を更新した。
秋田県教育委員会は2024年9月11日、2025年度(令和7年度)秋田県立中学校入学者選抜実施要項を公表した。募集定員は前年度と同様220名。適性検査、作文、面接による検査は12月21日に実施する。